資生堂のメーキャップブランド「マキアージュ」から、今年2月に発売した「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」の第2弾TVCMが9月21日(月)より放映される。（新TVCM「できちゃったファンデ秋冬」篇）
8月21日の記事にて紹介した第1弾TVCM「かけひきメーク」篇に続き、長谷川 潤(はせがわ じゅん)が登場。最近、「素肌がキレイ」といわれる長谷川 潤が、お出かけ前に、鏡に映った自分の肌についうっとりする姿が映される。美しく肌が決まると気分も上がって、ファッションも決まり颯爽と街へ。でも、実はこの肌、ファンデーションでつくっている。その秘訣は・・・「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」というストーリー。
「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」は、ムース生まれの新発想のパウダリーファンデーション。まるでファンデーションを塗っていないような自然な仕上がりなのに気になる肌悩みをカバーし、素肌そのものが美しくなったような仕上がりを実現する。美容液水とパウダーをホイップするように混ぜ、ムース状にしてプレスする独自の製法から生まれたパウダリー。かさつきやすい秋冬にも、むらなくフィットし、なめらかな肌に仕上がる。
今回のTVCMでは、自分でも見とれてしまうほどの肌の仕上がりに満足げな、長谷川 潤の艶っぽい表情にも注目！
【資生堂「マキアージュ」新TVCM概要】
●「できちゃったファンデ秋冬」篇 15秒（下記にて視聴可能）
【CMストーリー】
出演は、長谷川潤。鏡の前で今日着ていく服を選んでいる。でも、思わず目がいってしまうのは、「肌」。最近「素肌がキレイ」と評判だが、実はファンデーションでつくっているのだ。やわらかなニットをまとい、颯爽と街に出かけていく彼女。秋も、レディは素知らぬ顔で軽々きめる、マキアージュ。
【撮影秘話】
スタジオに用意されたゴージャスなセットは、長谷川潤の自室をイメージしたもの。飾られた花や、調度品、鏡台に置かれた香水瓶まで、カメラにも映らないところもこだわって作られている。長谷川潤も、まるで本当に自分の部屋にいるように、リラックスした表情を見せてくれた。
【CM商品について】
ムース生まれのパウダリーファンデーション。ふわふわのムースをパウダリーにしたから、空気のように軽いのに毛穴も色ムラもカバー。乾燥する秋冬の肌にもなめらかにのびて、「まるできれない素肌」が実現できる。
分類：ファンデーション
色数：7色
容量：9.2g
価格：ノープリントプライス
色数：1種
価格：ノープリントプライス
【長谷川 潤・プロフィール】
長谷川 潤(はせがわ じゅん)
1986年6月5日生まれ。アメリカ合衆国出身。身長 164cm。
女性雑誌を中心にカバーモデルとして活動。多くのCMや広告ビジュアルに出演。2013年、自身初のフォトブック『Thankyou sun』(ワニブックス刊)を発売。自らクリエイティブディレクターとして制作にも携わるなど、新しい分野にも意欲的に挑戦をしている。
・instagram： https://instagram.com/liveglenwood/
【スタッフリスト】
CD：高橋 歩 株式会社資生堂
AD：高橋 歩 株式会社資生堂
デザイナー：西本 歩 株式会社資生堂
コピー：植木 彩 株式会社資生堂
プロデューサー：廣岡 伶美 株式会社資生堂
撮影(CM監督)：辻川 幸一郎
撮影(CMカメラマン)：永田 鉄男
撮影(GRカメラマン)：Karim Sadli
出演：長谷川 潤
スタイリスト：水谷 美香
メーク：向井 志臣 株式会社資生堂
ヘアー(CM)：進藤 郁子 株式会社資生堂
ヘアー(GR)：Damien Boissinot
音楽制作：株式会社愛印、大友 良英
制作プロダクション：株式会社AOI Pro.
【CMテーマ曲作曲 大友 良英・プロフィール】
ギタリスト／ターンテーブル奏者／作曲家／映画音楽家／プロデューサー
1959年生まれ。神奈川県横浜市出身。
常に同時進行で即興演奏やノイズ的作品、ポップスまで多種多様な音楽をつくり続け、その活動は世界中におよぶ。また映画音楽家としても多くの作品音楽を手がけ、その数は70を超える。2013年はドラマ『あまちゃん』の音楽ほか多岐にわたる活動で東京ドラマアウォード特別賞、レコード大賞作曲賞など数多くの賞を受賞。
◎情報提供：株式会社資生堂 マキアージュ
