えちごトキめき鉄道は、12月11日(金)より、2020年の東京五輪開催に向けたパナソニックのキャンペーン広告「ビューティフルジャパン(Beautiful JAPAN towards 2020)」を配したラッピングトレイン(2両1編成)の運行を開始した。車両には、このプロジェクトのアンバサダーを務める女優・綾瀬はるかが今年8月に上越市BMX場を訪れ、五輪出場を目指す若きBMXの選手達と交流した際の画像や美しい新潟県の風景の画像がプリントされている。ラッピングトレインは、直江津—妙高高原間を1日数往復する。運行予定期間は、2017年12月までの約2年間。
▼車両をラッピングしている様子や走行中の映像は、こちらにて視聴可能。
「ビューティフルジャパン(Beautiful JAPAN towards 2020)」は、東京五輪のワールドワイド公式パートナーであるパナソニック株式会社が、東京オリンピックを日本全体のオリンピックととらえ、日本をひとつのチームにする6年にわたるプロジェクトで、昨年9月から全国で実施している。オリンピックを目指すジュニアアスリートと彼ら/彼女らを育む日本の風景とともに、挑戦することの大切さ、夢を追うことの素晴らしさ、この国の美しさを発信している。プロジェクトのアンバサダーでる綾瀬はるかが、6年かけて47都道府県を一つひとつ訪ね、若きアスリート達の練習風景やオリンピックにかける熱い思い、彼ら/彼女らを支え応援する人々、そしてその土地の美しさを緻密で鮮やかな4K映像で記録。様々なメディアを通して発信していく。
綾瀬はるかが、新潟県上越市の新潟県BMX協会の練習場を訪れた際の映像は、下記にて視聴可能。ウェアラブルカメラ搭載のヘルメットをつけて、BMXにチャレンジし、チームのメンバー達と、これからの目標について語り合っている。
▼綾瀬はるか meets 新潟県BMX協会 Long Ver.
BMX(ビーエムエックス)とは、バイシクルモトクロスの略。実は、“自転車の格闘技”と称されるほど激しい競技でもある。コブやバーンと呼ばれるカーブで構成された約400メートルのコースで着順を競う。
▼BMXのユニフォームを着た綾瀬はるかからのメッセージ映像
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◎情報提供:パナソニック