小西真奈美へ、IKKOからオススメのインナーケアをアドバイス!美容や健康は「体の内側から気をつける」

小西真奈美、IKKO

女優の小西真奈美、美容家・タレントのIKKOが、クロレラが含む 60 を超える栄養素・成分をそのまま凝縮した天然由来の健康食品「サン・クロレラ A」の新イメージキャラクターに起用され、新TV-CM「両方を IKKO に」篇が2022 年 10 月 1 日(土)より中京圏でオンエア開始となる(全国は順次)。

今回の新CM では、部屋でヨガをしていた小西真奈美のもとに、突然野菜をモチーフにしたグリーンの衣装の“野菜 IKKO”、肉をモチーフにした真っ赤な衣装の“肉 IKKO”が相次いで登場。「健康には野菜…」「だけじゃダメ!!タンパク質も!!」と呼びかけながら、その場で合体し、一粒のサン・クロレラ A に姿を変えて小西真奈美の手のひらに収まるというストーリーを通じて、野菜の栄養素もお肉のタンパク質も、“これイッコ(IKKO)”で手軽に摂れる「サン・クロレラ A」の魅力を訴求していく。

小西真奈美
小西真奈美、IKKO

新CM完成を記念して出演者の2人に行ったインタビューでは、小西真奈美へ、IKKOからオススメのインナーケアをアドバイスしており、参考になるポイントを解説してくれている。美容や健康に関して「体の内側から気をつける」ということについて、IKKOならではの持論を知ることができる。

また、小西真奈美、IKKOが健康のために日常生活で気をつけていることを紹介。美容・健康に優れた2人だけあり、食事など、健康を意識した行動をしていることがわかる。下記にて注目のインタビュー内容を掲載。
の2点になります。

小西真奈美・INTERVIEW

――IKKO さんと初共演された感想をお聞かせください。

まず IKKO さんが現場に入っていらっしゃった時、美しいと思って。初めてお会いさせていただいたんですけど、とっても丁寧で、明るいパワーのある方で、一緒に作った作品がどんな風になるのかすごく楽しみです。


――健康のために食生活で大切にしていることについてお聞かせください。

あれがいい、これがいいと言っていただくことをいろいろ試してみたりしますが、結局回りまわって、やっぱりお野菜とタンパク質をバランスよく摂れている時が一番体のエネルギーもあって、健康的でいられるので、忙しくなった時も、お野菜とタンパク質のバランスを取って生活することは常に心がけています。


――食事以外で健康のためにしていることはありますか?

毎日 15 分、長くて 30 分ぐらいストレッチをしています。あとは、週に 2、3 回バレエに通っていますし、よく歩きますね。運動する時はスポーツウェアもあれば、とりあえずちょっと動きたい時は、普段着で動いてしまうことも結構あります。


――今回の CM の見どころをお聞かせください。

現場ではすごく柔らかくて丁寧でマイルドな IKKO さんですが、いざ撮影となると、すごく素敵で、おもしろい動きとかエナジーがブワッと出ていらっしゃったので、その部分と私の表情のギャップというか、ケミストリーみたいなものを楽しんで見ていただけたらなと。あと、IKKO さんのお衣装も大注目だと思います。


IKKO

――「サン・クロレラ A」の栄養バランスについての所感・感想をお聞かせください。

いろいろ資料を読ませていただくと、「サン・クロレラ A」には天然由来の栄養素が 60 種類ぐらい入っていて、忙しい現代人はこれを摂っていれば大丈夫、摂らない理由がないというぐらい、すごく素敵な栄養素で、それでいてナチュラルというのがとてもいいなと思いました。あと、すごく飲みやすいので、続けやすいですし、1・2 回じゃなくて長い間摂っていくことで、来年の自分、その先の自分がすごく楽しみになるなと思って、今からワクワクしています。


――CM をご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

今回ご一緒した IKKO さんはすごく優しくて、エナジーティックなところもあって、出来上がりが楽しみな CM という感じがします。そのいろんな面を楽しんでいただきつつ、「サン・クロレラ A」を摂取して、未来の自分を楽しみにしたり、自分の体をいたわったりして、多くの皆さんが年齢を重ねるのが楽しいなという風になってくれたら嬉しいなと思いますし、私自身もそう感じています。

IKKO・INTERVIEW

――小西さんと初共演された感想をお聞かせください。

初めてお会いしましたが、想像していたよりもすごくフレンドリーで、なんかいい感じだな、心の綺麗な人だなと思いましね。人って若いうちはそんなにわからないんだけど、積み重なった環境の形成というものが、やっぱり歳を重ねて出てくる気がするんです。だから、環境というのはすごく向かい合わなきゃいけないもので、そんな中で、あんな風にいられるということは、とても素敵に暮らしているのかなと想像しましたね。


小西真奈美

――撮影の感想をお聞かせください。

今回のように、最近割とメイキングが入ることが多いんですけど、本番にエネルギーが失われちゃうから、普段はあんまり撮らせないのね、私。だけど、今回は撮ると決めたから、やっぱりポイントをついて、自分の見せたいところをしっかり見せたいなと思って。CM のメイキングでは初めてですが、ノーメイクを披露しました(笑)。ノーメイク~!


――今回の衣装は製作時からかなりこだわったようですが、実際に着てみていかがでしたか?

今回の CM 撮影直前の 8 月 1 日、私がコロナ陽性になって 2 週間休みを取ったんです。ご迷惑をお掛けしたCM チームの皆さんに、そのことをしっかりといち早く、お伝えしなきゃいけないなと思ってお伝えしたら、撮影を延期してくれると聞いた時、ちょっと涙が出そうになりました。最初は製作期間が 1 カ月ちょっとあったんですよ。でも、ただ、休んだ分、製作期間が短くなったので、私自身こんなすごい衣装を作れるのかなと思っちゃったんですけど、スタイリストの先生と衣装を作る先生と別々に組んでいただいて。それから必死で監督の思い描く形にしていくのが、本当に難しかったんですよ。いいと思っていたものが割とボリュームが出過ぎたり、元々8 月に撮影する予定だったので、暑いんじゃないかと生地を変えたりとか。最終的に肉の衣装は結構厚くなっちゃったので、極力チュチュを多くして、風が通るようにしたり、中に入れていたものもスリットから全て何度もやり直したり、造形物も前日までスタッフ全員、リモートで 10 回以上打ち合わせしました。


――IKKO さんやスタッフの皆さんの思い入れがたくさん詰まった衣装なんですね。

打ち合わせ中、この人たち何言ってんのかしらと思った時もありますが、すごくクライアントさんのことを思った制作会社の方々なんだなとつくづく思いましたね。CM でそこまでやるんだって。最近そこまで凝った CM って、なかなかないじゃない。それはありがたいことであり、最終的に私の出演部分も私が活きるように作っていただきました。出演者に関しては、イメージが強ければ強いほど、信頼と不安のせめぎ合いみたいなものがあるんですね。そのイメージとピタッと納得のいくところに落ち着いて、安定した状態で良いものが撮れたんじゃないかなと思います。私一人のエネルギーではなくて、やっぱり皆さんのエネルギーです。本当にそう思いましたね。


――健康のために、食生活で大切にしていることについてお聞かせください。

エネルギーを入れようとした時、ゴミ箱に捨てるものと身体に入れていくもの、この 2 大要素はとても重要な気がします。例えば、化粧品は今まで、今日浴びるものをブロックしながら、夜にケアをしていくという考え方が一般的だったんです。でも、地球の環境が変わって、40 度超えになってしまったので、もうそんなことやってられないんですよ。
そうすると、リアルタイムの1分1秒のダメージをいかにブロックしながら、クリアにしたり、軽減したりしていくことはとても重要だと思います。化粧品も、サプリメントも。

――「サン・クロレラ A」の野菜とタンパク質が一緒に摂れるという点はいかがですか?

野菜だけでもエネルギーが燃えにくくなりますよね。そこで必要なのはやっぱりタンパク質で、どことどこの点を結んでいくかということは全て大事だと思います。この点がずれていくと、やっぱり効果が激減していきますよね。今の時代、私はなんとなく実感するという実感的なものがとても重要だと思うんですよ。それが理にかなっているから、いろんな意味で「サン・クロレラ A」というのは素晴らしいと思いました。私もこれから改めてしっかり飲んでいこうと思います。


――CM の見どころをお聞かせください。

パッションかな。小西ちゃんも言ってる通り、パッションだと思いますね。最終的に 2 種類の衣装がどう繋がっていくのか、最後にちょっと見せていただいたんです。今はパッションがとても重要で、わかりやすくて、明るくて、これを見ると元気になれるというか。それが全て詰まったパッションが CM の見どころのような気がします。


――CM をご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

野菜とタンパク質、これ IKKO(1 個)! どんだけ! どんだけ! どんだけ~!!

小西真奈美からIKKOへINTERVIEW

【小西真奈美】:IKKO さんが体の内側から気をつけていること、美容や健康のためにやってらっしゃることをお聞かせください。

【IKKO】:今のところ行き着いたのは、どうでもいい肩の荷は下ろしていくことでしょうね。家の断捨離とかよく言われますけど、ただ捨てればいいというものではなくて、必要のないエネルギーを使っていたものは軽くしていく、わかりやすく家から全てを変えていくということです。私はそれをやるようになりました。この 3 年間が、世界的に全てを変えたような気がするんですよ。その時、私は最初こう言ったんです。「風のように生きていきたい」と。柔軟性を持たないと、このコロナ禍は生きていけないんじゃないかと思います。それとやっぱり、人がどう思うとかは関係なくて、自分らしく綺麗に生きていくということがとても重要だと思うんです。SNS が人の評価をすごく左右するようになったじゃないですか。生き方としては、どうでもいいことはもうやめて、一つの力をどこにかけていくか。それが丁寧な生き方であり、その丁寧な生き方とクリアにしていく能力が、美しさを呼んでいくんじゃないでしょうか。そうじゃないと、もう無理ですよ。私も何でもかんでも受け取って、40 代、50 代の時の頭の感覚で生きていたら、翻弄されてしまって、顔つきがひどい状態になって、どんどん太っていっちゃって。それを防ぐためには、どうでもいいところと、力を入れなきゃいけないところのバランスを取ることですね。そうするとメンタルがクリアになっていくような気がします。

新CM 先行公開!

◎ACTRESS PRESS編集部

スポンサーリンク