「2023ミスオリエンタル日本大会」が10月15日(日)、ANAクラウンプラザホテル大阪にて開催され、見事、永田愛実(九州ブロック代表)がネオビューティーセレクションのグランプリに輝いた。今大会最年少の出場者であり、自分の可能性を最大限に広げた。

永田愛実とスペシャルゲスト:宮本亞門
永田愛実はグランプリの他にも、
・F.FACTORY JAPAN賞
・エイジアプロモーション賞
・ホリプロデジタルエンターテインメント賞
・ホリ・エージェンシー賞
・Booze賞
等、数多くの賞を受賞した。

永田愛実
全国からネオビューティーセレクション、オールエイジセレクション、キッズ&ティーンズセレクションの総勢41名が集結し、新たなる歴史の1ページが刻まれた。
そして、ネオビューティーセレクション準グランプリに見事選ばれたのは、楠木里愛菜(長崎県代表)。自己PRの冒頭では、自分の名前「く・す・の・き・り・あ・な」を使ってあいうえお作文を披露。『今日はシンデレラになりたい』というスピーチの通り、この日彼女は誰もが認める『シンデレラ』になった。とにかく明るい雰囲気で会場を魅了した。

楠木里愛菜と特別審査員・審査委員長:大村崑

楠木里愛菜
◎ACTRESS PRESS編集部
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