『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト7名発表!【REPORTER:戸梶潤子・稲永怜奈】

『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト7名

第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会がメディア公開の形で開催され、出場者23人が洋服、水着の審査にてファイナリストが7名選出された。

『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト7名

【番号・氏名・年齢・出身地・身長・学生/社会人】
※2020年8月24日現在

1:日達 舞
20歳・茨城県・160cm・聖心女子大学2年
“まひ☆るな”というユニットで、2017年から昨年までNHK BSプレミアム『みんなDEどーもくん!』に
うたのおねえさんとして出演していた経歴を持つ日達さんは『勉強会を楽しみにしているので、勉強会で色んな文化や芸術に触れながら、意識というものを高めていけたらいいなと思っております』

日達 舞/『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

日達 舞/『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

2:嶺 百花
20歳・東京都・160㎝・青山学院大学2年
「まさか自分が選ばれるとは思ってなかったので、私でいいのかなと思いました。」
特技はチアとゴルフという嶺さんは「チアで身につけた根性で、最後までやり切りたいと思います。」

嶺 百花『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

嶺 百花『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

7:林 彩佳 22歳・福岡県・170㎝・東京慈恵医大
医大に通う林さんは、意気込みを聞かれ、『忙しい中でも勉強も頑張ると同時に、時間を削って、このコンテストに向けて体を整えたり、トレーニングをしたりして、励んでいきたい、勉強会で忙しくなるかと思うが、勉学とコンテストだけを考えて、この1年間を走り抜けたい』とコメントした。

林 彩佳『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

林 彩佳『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

10:加藤 早和子
21歳・埼玉県・161㎝・青山学院大学
アクロバットを6年間していたという加藤さん。自信を持っている部分を尋ねられ、『お尻のトレーニングをたくさんしたため、丸みのあるいい感じのお尻を作り上げることができた』とチャーミングな一面を見せた。

加藤 早和子『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

加藤 早和子『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

15:吉田さくら
20歳・群馬県・170㎝・明治学院大学2年
特技は茶道のさくらさん。審査の際にはワクワクした事は、祖母から茶道具を貰ったとお茶目に話していた。審査を通過して「ファイナリストとしてこれから勉強会を通してもっと努力していく。社会問題にアクションを作れるような人になりたい」

吉田さくら『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

吉田さくら『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

21:飯村 さやか
17歳・東京都・166㎝・高校3年
通過者最年少のさやかさん。誰とでも仲良くなるという特技を持ち合わせ笑顔が素敵な17歳。興味がある事は何でも挑戦したい。とこれからの意欲を見せてくれた。

飯村 さやか『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

飯村 さやか『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

23:森内 麻理衣
22歳・福岡県・170xm・上智大学4年
来年から社会人として働く森内さん。実は『ミス日本コンテスト』に挑戦するのは昨年に続き2回目で、この1年間はミスコンテストに応募し、準ゆかたクイーンを受賞したり、ラグビーワールドカップのボランティアを行ったり、8kg減量したりし、自分磨きを頑張ってきた。

森内 麻理衣『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

森内 麻理衣『第53回ミス日本コンテスト2021』東日本地区大会よりファイナリスト/撮影:ACTRESS PRESS

本日、選ばれたファイナリストは、10月~1月に行われる勉強会に出席し、内面・外見・行動の3つの美を磨いて、2021年1月25日開催予定の「第53回ミス日本コンテスト2021」に出場を予定。

今回より、大会委員長を務める、和田あい /撮影:ACTRESS PRESS

今回より、大会委員長を務める、和田あい /撮影:ACTRESS PRESS

今回より、大会委員長を務める、和田あいは、「第53回ミス日本コンテスト2021より大会委員長に就任しいたしました和田あいです。まだまだ未熟ではございますが、日本女性の活躍の場を少しでも作りたいと思っております。書類審査、面接審査全てを行いましたが、今年の傾向としては何か社会に貢献したい、コロナ禍の中でチャレンジしたいという女性が多くいらっしゃいました。その言葉に元気と勇気をもらいました。本日はぜひ、元気と明るい未来を感じとっていただければ。」と語った。

▼ミス日本コンテスト・公式サイト
https://www.missnippon.jp/

左・戸梶潤子、右・稲永怜奈(令和リポーターズ) (C) ACTRESS PRESS

左・戸梶潤子、右・稲永怜奈(令和リポーターズ) (C) ACTRESS PRESS

◎ACTRESS PRESS編集部
取材:左・戸梶潤子、右・稲永怜奈(令和リポーターズ)

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