最も制服が似合う男女を決めるコンテスト『日本制服アワード』授賞式開催！受賞者が華麗にランウェイに登場！【全受賞者紹介】

2020 年 2 月 2 日(日)、中高生に大人気の制服専門店・CONOMi(株式会社このみ)が主催する、”今、最も制服が似合う男女を決めるコンテスト『第7回日本制服アワード』の授賞式及び最新制服ファッションショーが、東京・原宿のペルエポック美容専門学校にて開催され、ACTRESS PRESS編集部にて取材させていただいた。第7回目となる今回、全国約 3000 名の中高生から応募があり、グランプリ、準グランプリを含む 22 名の受賞者が決定。2 日の授賞式にて、CONOMi 制服を着用して華々しくランウェーを歩いた。

「第7回日本制服アワード」全受賞者（2020年2月2日）：撮影：ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

本アワードの受賞者が女優やモデルとして活躍することも多く、若手女優、モデルの登⻯門的な存在として注目されている。今回、見事に女子グランプリに輝いたのは、三原羽衣(みはらうい)高校2年生。CONOMi 制服ブランドのカタログモデルとして発信していく。グランプリの心境を伺うと「去年は協賛賞をいただいたのですが、今年はグランプリを目指してリベンジの参加でしたがグランプリを取れてとても嬉しいです。」と喜びを表した。三原羽衣は、TikTok を毎日投稿したり毎週の演技レッスンを受けたり、永野芽郁さんみたいな女優さんを目指して日々頑張っているそう。これからの活躍が楽しみだ。

三原羽衣／「第7回日本制服アワード」にて（2020年2月2日）：撮影：ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

▼三原羽衣の囲み取材記事は、前記事もご参照ください
https://actresspress.com/ui_mihara-seifukuaward20200202/

また、 from 九州 1300 万ヒロインプロジェクト賞グランプリを受賞した徳永汐莉(とくながしおり)は、笑顔が印象的な福岡出身の高校2年生。徳永汐莉は今後九州から全国への活躍を目指す。「九州グランプリをいただけてとても嬉しいです。これからも色々な事に挑戦して自分の可能性を広げていきたいと思っています。」とチャーミングな笑顔で答えていた。

徳永汐莉／「第7回日本制服アワード」にて（2020年2月2日）：撮影：ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

そして、元NGT48の高沢朋花が、新潟に拠点を置く芸能プロダクションへの所属権が得られる「NEW BRiGHT PRODUCTION賞」に選ばれた。「高校受験ナビ賞」を受賞したりのと共に笑顔で仲良くランウェイを歩いた。

高沢朋花、りの／「第7回日本制服アワード」にて（2020年2月2日）：撮影：ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

また、日本制服アワードの新部門として、第2回目となる制服デザインコンテストを開催。グランプリ高沢唯花 (高校 3 年/新潟県) 準グランプリ小林未歩 (高校 3 年/福島県) 今回はファッションアトリエ and made 協力にて、実際に制作し、三原羽衣と斎藤あやめが着用し、ステージを盛り上げた。今年から新部門として第 1 回目となる制服写真コンテストを開催。全国から約 300 作品の応募の中こらグランプリが決定した。

グランプリ冨田ひなの (高校 1 年/愛知県)
準グランプリ須藤陽依里 (高校 2 年/北海道)

下記にて『第7回CONOMi制服アワード』全受賞者を掲載！