女優・常盤貴子、没後25年の名女優オードリー・ヘップバーンの物語をお届け!TOKYO FM番組『yes!~明日(あした)への便り』2018年1月8日(月・祝)14:00~でオンエア!

常盤貴子(ときわ たかこ)女優・Japanese Actress

女優・常盤貴子(ときわ たかこ)が、2018年1月8日(月・祝)の14時からオンエアとなるTOKYO FM番組yes!~明日(あした)への便り~presented by ホクトプレミアム 霜降りひらたけ』にゲスト出演する。

本番組は、俳優で演出家の長塚圭史のレギュラー番組で、この日は、「成人の日」特別版として放送。『yes!明日への便り~特別番組 オードリー・ヘップバーン が 教えてくれる、 明日へのyes!』と題して、常盤貴子が、朗読で、女優 オードリー・ヘップバーンの人生の物語をお届けする。

2018年に没後25年を迎える稀代の大女優オードリー・ヘップバーンの波乱万丈な人生―女優になるまでの波乱に満ちた半生、 輝かしい女優時代、 ユニセフ親善大使として世界中の子どもたちに尽くした晩年までを、 女優の常盤貴子が演じる。

常盤貴子(ときわ たかこ)女優・Japanese Actress

長塚圭史は、「語り」の部分やオードリーの夫、 また彼女の人生に影響を与えた映画監督の役を担当する。

実生活では、夫婦でもある二人。 収録を終えた常盤貴子は「ラジオは大好きで、 毎日聴いていますが、 いつも素敵だな、 と思っていたこの番組に出させていただけるなんて感動です」。 長塚圭史は「とても楽しみました。 (同番組の脚本を執筆している)北阪さんの台本がまずおもしろかったし、 オードリー・ヘップ・バーンの一般的に知られていない一面がバッチリ出ていると思います」と振り返った。

ささやかに、 小文字でyes!と自分を肯定した人たちの物語をお届けしながら、 リスナーの皆さんの明日への希望や勇気、 活力につながることを願う同番組には、 たくさんの反響が届いている。

<「自分に“yes!”を出すことは簡単ではないけれど、 この番組を聴いて何事も前向きに実行していくことで、 “yes!”を出せる自分ができると実感しました」43歳 ラジオネーム まおりんさん>

<「灰谷健次郎さんの“心棒を持つ”という話は、 転職を迷っている自分に深く突き刺さるものがありました。 もっと自分の足で自分の人生を歩んでいかなければと改めて感じました」25歳 ラジオネーム めぐみんさん>

<「伊達政宗の回を聴いて、 自分がイメージしていた政宗とは違い、 コンプレックスの中にある優しさと強さを知りました。 自分の弱さや苦手を糧にして、 日々精進します」32歳 ラジオネーム 妄想テイクアウトさん>

<「どんなに偉業をなした人も、 自分と同じところを求めている。 だから深いところは、 皆、 繋がっているんでしょうか。 この番組を聴いて、 自分を取り戻すこともあります」46歳 ラジオネーム せぃこさん>

【長塚圭史『yes!~明日への便り~』に寄せて】
舞台でもそうなんですけど、 表現のスペースは全部お客さんのものだから、 演出の差し引き、 さじ加減が非常に難しい。 でも、 本当に伝えたいことはなるべくシンプルに削ぎ落とす。 本当に大事な言葉って、 その言葉そのものの意味に寄り添ってみることや、 その一言にどんな重心をかけるかが大事だったりする。
そんな姿勢で長塚圭史が言葉に向き合う、 『yes!~明日への便り~』。 1月8日(月・祝)14時からの放送を、 どうぞご期待ください。

【番組概要】

◇タイトル:TOKYO FM ホリデースぺシャル
『yes!明日への便り~特別番組 オードリー・ヘップバーン が教えてくれる、 明日へのyes!』
◇放送日時: 2018年1月8日(月・祝)14:00~14:55
◇朗読: 長塚圭史 常盤貴子 ◇放送局: TOKYO FM
◇提供:ホクト株式会社

【レギュラー番組概要】

◇タイトル: 『yes!~明日(あした)への便り~
presented by ホクトプレミアム 霜降りひらたけ』
◇放送日時: 毎週土曜日18:00~18:30 ※時間違い
◇朗読: 長塚圭史
◇番組HP: http://www.tfm.co.jp/yes/
◇ラジオの聴き方: http://www.tfm.co.jp/listen/
◇放送局: TOKYO FMをはじめとするJFN5局+FM軽井沢・時間違いネット
TOKYO FM:(土)18:00~18:30、 @FM(FM AICHI):(土)18:30~19:00
FM OH! :(土)18:30~19:00、 FM長野:(土)18:30~19:00、 FM FUKUOKA:(土)20:00-20:30
FM軽井沢:18:00~18:29
◇提供:ホクト株式会社

◎情報提供:TOKYO FM

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