乃木坂46 池田瑛紗、アーティストとして「渋谷芸術祭」に参加!現役藝大生の実力示す!?

乃木坂46 池田瑛紗(いけだ てれさ​​)、アーティストとして「渋谷芸術祭」に参加。ハチ公前でデッサン。

人気アイドルグループ・乃木坂46のメンバーで、東京藝術大学に在籍中の池田瑛紗(いけだ てれさ​​)が、東京・渋谷で11月6日~12日に開催される「第15回渋谷芸術祭2023」の企画「~ハチ公生誕100年特別企画~『探せ!ART ハチ公100変化ARスタンプラリー』」に参加する。

乃木坂46 池田瑛紗(いけだ てれさ​​)、アーティストとして「渋谷芸術祭」に参加

渋谷のシンボル・ハチ公の生誕100年を記念した企画で、12名の現代アーティストがハチ公をモチーフにした作品を制作、さらに、AI自動生成によるデジタルARハチ公88体と合わせて、合計100 体の“ARTハチ公”が渋谷の街中に出現。 福島滉平、池平徹兵、金理有、田中里姫らの新進気鋭のアーティストに加えて、池田瑛紗も”アーティストとして参加し、ハチ公アートの制作に臨んだ。渋谷のハチ公像をスケッチしたり、取材を重ね、イメージを膨らませたアーティスト池田瑛紗の作品は果たして?!

乃木坂46 池田瑛紗(いけだ てれさ​​)、アーティストとして「渋谷芸術祭」に参加

【池田瑛紗からのコメント】

「乃木坂46の池田瑛紗です。たくさんの文化が交流する街渋谷。普段アイドルとして活動する内でもとても関わりが深いこの街の歴史に少しでも自分が加わることが出来たらとても幸せです。渋谷で素敵なアートたちをいっしょに楽しみましょう!」


乃木坂46 池田瑛紗(いけだ てれさ​​)、アーティストとして「渋谷芸術祭」に参加

池田瑛紗の作品は西武渋谷店(SHIBUYA TSUTAYAの隣)に展示される。池田は25日、ブログを更新し、「ちょうどきのう資料写真を渋谷に撮りに行っていて、TSUTAYAもちょっぴり覗いてみたんです。そしたら飛鳥さんの卒業コンサートのPVをファンの方がずっと見ていて幸せな気持ちになりました…!乃木坂46の活動でも関わりの深い渋谷の街の魅力を皆さんに伝えられるよう頑張ります☺︎」とコメントした。

イベント企画名:渋谷芸術祭 2023 コラボレーション ~ハチ公生誕 100 年特別企画~「探せ!ART ハチ公100変化 AR スタンプラリー」概要

・開催期間::11月6日(月)~12日(日)
・開催場所::西武渋谷(東京都渋谷区宇田川町21−1)店内ほか、渋谷の街中。
(12名のアーティスト作品は、西武渋谷店などに点在展示される。)

【企画内容】
渋谷のシンボル・ハチ公生誕100年を記念して、12名の現代アーティストがハチ公をモチーフにした作品を制作し、西武渋谷店内ほかで展示。更に、AI自動生成によるデジタルARハチ公88体と合わせて、100体のARTハチ公が渋谷の街中に出現。特設サイトにアクセスし、100体のハチ公を見つけてスタンプを集めると、抽選で10 名が賞金総額100 万を獲得することができる。参加費は無料、スマートフォンをお持ちで、インターネット接続環境があれば、アプリをダウンロードする必要なく、ブラウザ上だけで、どなたでも参加可能。

第15回渋谷芸術祭2023~SHIBUYA ART SCRAMBLE~ 概要

・開催名称:第15回渋谷芸術祭2023 ~SHIBUYA ART SCRAMBLE~
・開催日程:2023 年 11 月 6 日 (月)~11 月 12 日 (日):7日間
※SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2023 連携プログラム会場:渋谷駅周辺、原宿各所

主催:渋谷芸術祭実行委員会
共催:渋谷区、一般財団法人渋谷区観光協会
特別協力:ハチ公生誕100年事業実行委員会
後援:東京都、一般社団法人渋谷未来デザイン
協賛:東急株式会社、東急不動産株式会社、GMOインターネットグループ、東急建設株式会社、三井不動産株式会社、KDDI株式会社、株式会社TWIN PLANET、特定非営利活動法人明日の神話保全継承機構

渋谷芸術祭とは

岡本太郎の作品「明日の神話」が渋谷駅へ恒久設置されることが決まったことを契機にスタートした「渋谷芸術祭」。日本を代表するメディア都市・渋谷で開催するからこそ、街全体をギャラリーと捉え、あらゆる空間をチャレンジする人たちへ解放し「都市とアートの関係性」を模索。 毎年秋に約1週間、多様な人々がアートに触れ、アートを考え、アートを体験する機会を創出し都市と都市、人と人、過去と今、今と未来をアートで繋げる国際文化観光都市・渋谷が取り組む文化事業である。

◎ACTRESS PRESS編集部

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