日向坂46の丹生明里、高橋未来虹が8月16日、宮崎県庁にて開催された「みやざき大使」委嘱式に出席した。「みやざき大使」とは、宮崎県とゆかりがあり、文化・芸能・スポーツ等において著名な方で、宮崎県の魅力度及び認知度向上に向けての発信力が期待される方に知事が委嘱を行うもの。日向坂46は、2019年2月にグループ名を改名以来、テレビ番組での知事との共演や、写真集の撮影などでも宮崎県を多く訪れ、宮崎県の魅力を様々な機会で発信しており、その活動が評価された。
今後、日向坂46は、宮崎県の魅力度や認知度向上のための情報発信やPRを様々な場面で行っていく予定だ。早速、今月9月には、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で「ひなたフェス2024」が開催される予定で、丹生明里、高橋未来虹は「宮崎と日向坂46の縁がさらに深まったと思います。これからも宮崎の魅力を伝えられるよう頑張ります。」と抱負を語った。
◎ACTRESS PRESS編集部
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