元乃木坂46 中田花奈(なかだ かな)が、本日5月12日(金)配信の「TVer (ティーバー)」完全オリジナル番組「TVer で学ぶ!最強の時間割」Lesson22に参加する。今回は、ホリエモンや楽天・三木谷社長からも一目置かれ、未来に起こりうる社会問題を予測して技術開発を行う“デジタルアーキテクト”の石田宏樹が講師として登場する。中田花奈は生徒として初参加し、講師から学んだ。

左から中田花奈、石田宏樹、ラランド(サーヤ、ニシダ)
デジタルアーキテクトとは、社会の問題をいろいろな角度から予測して、その問題を解決する製品を作る職業のこと。アメリカでは 2022 年人気職業ランキング(デジタル部門)で 1 位になるなど、今最も注目されている職種の一つだ。石田宏樹は日本にインターネットを根付かせたといっていい人物。これまで数々の社会問題を解決してきた日本のデジタルアーキテクトの先駆者でもある。そんな石田がデジタルアーキテクトの一例として挙げたのが「自画撮り被害を防ぐスマホ」。下着姿の写真を撮ろうとすると、AI が不適切と判断し撮影できない仕組みで、この機能が実装されたスマホはすでに製品化されている。石田は「10 年以内にすべてのデジタルカメラに搭載されていくだろう」と語る。
そんな石田がいつも持ち歩いているのは「A3 の白い紙」。問題の解決策はすべてこの白い紙から生まれるという。番組内でそのデジタルアーキテクトの思考法を実践。ラランドの事務所社長でもあるサーヤが抱える「ニシダの実力が安定しない」という問題について、石田が解決していく。誰もが想像していなかった解決策とは!?

中田花奈
中田花奈・INTERVIEW
Q. 収録の感想をお願いします!
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Q. 授業では「ニシダさんの実力が安定しない」というサーヤさんのお悩みを解決する場面もありました。
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Q. それは麻雀カフェ『chun.』のオーナーでもある中田さんならではの目線かもしれないですね。
経営者として、今回の授業から何か吸収できましたか?
そのやり取りを聞きながら、私のお店の企業理念ってなんだろう…?と、お店を始めたときに目指していたものを改めて考える機会にもなりました。
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Q. 『chun.』の経営理念は?
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Q. あらゆる社会問題を予想して解決していく『デジタルアーキテクト』について学びましたが、中田さんが今、抱えている悩みを解決できるとしたら?
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Q. もし時間が増えたら、何をしたい?
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Q. 番組ではカッコいい大人の定義を先生に聞くのが恒例となっていますが、中田さんにとってカ
ッコいい大人とは?
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Q.この番組をどんな人に見てほしいですか?
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◎ACTRESS PRESS編集部