道端カレン、ガーミンジャパンのブランドアンバサダーに就任!

道端カレン・ガーミンジャパン

タレント・モデル、そしてトライアスリートとして活躍している道端カレンが、GPS機器およびフィットネスデバイスのリーディングブランド・Garminの販売を行っているガーミンジャパン株式会社のブランドアンバサダーに就任したことが明らかになった。ガーミンジャパン”初”のブランドアンバサダー起用となる。道端カレンは、本日2017年4月25日(火)からブランドアンバサダーとして活動を開始する。

道端カレンは、以前からGarminの商品をトライアスロンなどのトレーニングの際や、普段の生活で愛用していることから、起用された。モデルとして、そして母としての役目も務めながら、日々ハードなトレーニングに励む道端さんは、Garminが考える理想のユーザー像であり、今後もGarminの商品を通してサポートする。

道端カレンは、1994年にデビュー後、ファッションモデルとして活躍しながら、アスリートとして多数のトライアスロン大会に出場している。それはすでに趣味の域を超えており、先だって2017年4月16日に開催された石垣島トライアスロンでは女子総合では131人中2位に入賞した。以前からプライベートではGarminのファンであった道端カレンだが、この度のアンバサダー就任を機に、Garmin社製のランニングウォッチやバイクペダルなどを使用してのプロモーション活動やファンと交流などの活動に従事し、Garminのブランディングやユーザー増加のための普及活動を行う。

また、一流のモデル、アスリート、そして2児の母として、Garminの製品アドバイザーも務める。なお、本日からGarminのホームページや公式のSNSにて道端カレンが参加している広告撮影のメイキング映像が公開される。

【道端カレン・プロフィール】
1979年6月26日生まれ
アルゼンチン生まれ、福井県育ち

15歳の時にモデルとして活動を開始。その後、趣味であるトライアスロンに本格的に始動。公益社団法人日本トライアスロン連合の2016年ランキング(35-39歳女子)で3位を飾ったことから、トライアスリートとしての今後の期待が高まる。

▼公式プロフィール
http://www.tencarat.co.jp/michibatakaren/

【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカー。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H.
Kao)によって1989年に設立された。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来する。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきた。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開している。

Garminは、世界各国に数多くの製品ラインと販売店を展開しており、これまでに数百万台のGPS受信機を製造・販売している。現在はスイス・シャフハウゼン州シャフハウゼンにグループ本社であるGarmin
Ltd.(Nasdaq:GRMN)を置き、米カンザス州のオレイサにある子会社のGarmin International,Inc.が実質的な本社として機能している。

また、台湾・台北市に本社を置くGarmin Corporationはアジアの拠点として、日本の国内拠点であるガーミンジャパン株式会社は、埼玉県富士見市(本社)と神奈川県横浜市(セールス・マーケティング)にオフィスを構えている。

http://www.garmin.co.jp/

◎情報提供:ガーミンジャパン株式会社

スポンサーリンク