世界的ファッションブランド「Max Mara(マックスマーラ)」が、東京・表参道にフラッグシップストアを11⽉19⽇(⼟)にオープンすることを祝し、オープニングイベントが11⽉17⽇(⽊)に開催され、マックスマーラの⾐装を⾝に纏った、⽣⽥絵梨花、泉⾥⾹、⼤政絢、桜⽥通、⾕まりあ、トリンドル玲奈、中村アン、⻄内まりや、⽣⾒愛瑠、堀⽥茜、森星、⼭⽥優、吉野北⼈(RAMPAGE) ※五⼗⾳順/等、豪華セレブリティが来場した。
⼭⽥優
Q. 今⽇のマックスマーラの⾐装のポイントは?
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Q.街にイルミネーションが灯り始め、「クリスマスシーズンが近づいているなぁ」と感じますね!「クリスマスには、こんな過ごし⽅をしたい」などあればお聞かせください。
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中村アン
Q. 今⽇のマックスマーラの⾐装のポイントは?
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Q.街にイルミネーションが灯り始め、「クリスマスシーズンが近づいているなぁ」と感じますね!「クリスマスには、こんな過ごし⽅をしたい」などあればお聞かせください。
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⼤政絢
Q. 今⽇のマックスマーラの⾐装のポイントは?
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Q.街にイルミネーションが灯り始め、「クリスマスシーズンが近づいているなぁ」と感じますね!「クリスマスには、こんな過ごし⽅をしたい」などあればお聞かせください。
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堀⽥茜
Q. 今⽇のマックスマーラの⾐装のポイントは?
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Q.街にイルミネーションが灯り始め、「クリスマスシーズンが近づいているなぁ」と感じますね!「クリスマスには、こんな過ごし⽅をしたい」などあればお聞かせください。
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森星
Q. 今⽇のマックスマーラの⾐装のポイントは?
ベッドから出たくなくなる季節ですが、ベッドで寝具に包まれているような感覚の着⼼地です。着ている洋服はフィットシルエットで、現代の働く⼥性像が出ていると思いました。クリスマスに何を着ようか妄想しながら選んだコーディネートです。」
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Q.街にイルミネーションが灯り始め、「クリスマスシーズンが近づいているなぁ」と感じますね!「クリスマスには、こんな過ごし⽅をしたい」などあればお聞かせください。
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泉⾥⾹
⽣⽥絵梨花
⾕まりあ
⻄内まりや
トリンドル玲奈
⽣⾒愛瑠
マックスマーラ表参道店
<ADDRESS【住所)>
東京都渋⾕区神宮前5-2-5
<MAP(地図)>
Max Mara(マックスマーラ)は、1951年、アキーレ・マラモッティが創業。ラグジュアリーファッションがまだ⼿仕事で作られていた時代に、最も洗練されたフレンチクチュールにインスパイアされたコレクションを最新の⼯業技術で製造。1951年、覚えやすくどの⾔語でも発⾳しやすかった「マックスマーラ」という名が⽣まれ、1960年代にはヨーロッパに広まっていったた。創業当初からマックスマーラが⽬指してきたのは、⼥性が望み、⾝にまとい、最終的には共に⽣きる⾐服を⽣み出すことであった。アウター ウェアからアクセサリーに⾄るまで、お客様に様々なカテゴリーのワードローブを提案することが、マックスマーラの変わらぬ夢である。
そして、2022年11⽉19⽇(⼟)、マックスマーラは東京に新しいフラッグシップストアをオープン。 建築家のアンドレア・トニョンが設計を⼿がけた本ストアは、⾼級ブランドのブティックが⽴ち並ぶ表参道・⻘⼭エリアで2店舗⽬のフラッグシップストアとなる。
敷地⾯積400平⽅メートルのタワーは、重⼒に逆らうように進化を続ける都市の姿を⾒事に体現。空に向かってそびえ⽴つ流線形の構造は、壮⼤なパゴダ(仏塔/ストゥーバ)を思わせるような佇まいで、クラウディ仕上げのつや消しメタルを使⽤したパーゴラのような床版は、空に溶けていくようだ。タワーを⾒上げると、視覚的に傾斜した⿊い天井が曲線とくぼんだコーナーで結ばれ、奥⾏と空間を感じさせてくれる。インテリアは、軽やかで現代的な魅⼒に溢れている。イタリア的美学と壮⼤な建築を思わせる⾚のトラバーチン素材のフローリングに、セメントとカーペットを幾何学模様で交互に敷き詰め、コントラストが際⽴つ、ぬくもりのある空間を実現した。照明のインスタレーションに合わせて、リズムを刻むパンチングメタル。照明は薄暗くしたり、スポットを当てたりと、刻⼀刻と変化する空間の表情に合わせて調光できる。内部に設えた⾦属製の階段、鏡、反射する表⾯は、光と屈折が不思議な世界を作り出し、建物と外部の境界を曖昧にぼやけさせます。このように、屋内と屋外が絶え間なく対話することで、テラスは東京の街とアートが会話する場所になるのである。商品にフォーカスするために作られた、常に進化を続けるダイナミックな空間が、まったく新しいショッピング体験を提供する。
◎ACTRESS PRESS編集部