女優・モデルとして活躍している横田真悠(よこた まゆう)が、「ラルフ ローレン 銀座」に来店し、ガーデンテラス内に設置されたスケートリンクを堪能した。ラルフ ローレンは「The Gift of Togetherness(心がひとつになる、究極のギフト)」をテーマに2022年ホリデーキャンペーンを展開し、ホリデー限定の体験型アクティベーションをお届けしており、今年もニューヨークの冬の風物詩・スケートリンクが「ラルフ ローレン 銀座」のガーデンテラス内に設置された。2022年11月24日(木)より公式LINEアカウントからの一般予約に先駆け、オープンを記念しての来店である。
スケートリンクは昨年に続いて2度目で、今回もスペイン・エクストラアイス社の合成スケートリンクを10.42m×8.5mに敷き詰めることで、電気や水を使わずにサステナブルな運用と環境に配慮している。また、中央には約8mのシンボリックなツリーが登場し、イルミネーションが瞬いてホリデー気分を盛り上げる。
そして、東京・横浜・名古屋・京都で展開するカフェ「ラルフズ コーヒー」は、ホリデー限定メニューと、フェスティブなムード溢れる限定のスリーブを2023年1月10日(火)まで提供する。
【横田真悠・INTERVIEW】
――銀座でスケートをした感想を教えてください。
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――「ラルフズ コーヒー」のホリデー限定スリーブはいかがでしょうか。
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――ラルフ ローレンのホリデーキャンペーンについて、どのようなイメージをお持ちですか。
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【横田真悠・PROFILE】
1999年6月30日生まれ。東京都出身。O型。2014年にモデルデビューし、『Seventeen』を経て『non-no』の専属モデルとして活動。2019年に女優デビューし、その後、数々のドラマに出演。『世界の果てまでイッテQ!』や『ラヴィット!』など情報バラエティ番組でも活躍中。
◎ACTRESS PRESS編集部