2021年9月29日、2021ミス・ジャパン日本大会が開催され、各都道府県の地方大会で選ばれた45名に加えてセミファイナリストの中から選出された4名がファイナリストとして集結した。
この大会は国内のミスコンテストの決定版として開催されたもので、知性・感性・人間性・身体性・自信などを持ったオピニオンリーダーの創造を目指す。
当日はカジュアルウェアでのウォーキング(1stセッション)、自己アピール(2ndセッション)ドレスでのウォーキング(3rdセッション)を経てグランプリのミス・ジャパンが選ばれました。
今回『2021ミス・ジャパン』記事2本目は、弊社サイトの記者リポーターも務める高村優奈(慶応義塾大学)に注目し、終了後にインタビューもさせて頂きました。
1stセッションでは堂々としたランウェイに登場。
1stセッションのステージでは、列先頭に高村が登壇。
【高村優奈 プロフィール】
高村優奈(たかむらゆうな)
21歳・慶応義塾大学2年・神奈川県出身・159cm
Q:『ミス・ジャパン』は、どうして出場したのでしょうか。
Q:『予選大会』はいかがでしたか。
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Q:『ビューティーキャンプ』はいかがでしたか。
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Q:現在、地元での活動のことを教えてください。
Q:学業のこと、将来の目標のことを教えてください。
大学で美学美術史学を専攻するようになってから興味を持った世界遺産。現在世界遺産検定2級を保持しており、1級に向けて勉強しております。多くの世界遺産から文化、人、社会の多様性を学び、誰かのあたりまえは全てに通用するものではないことを学んできました。他者への寛大さを忘れず自分の軸もブラさずに。肝に銘じて精進して参ります。
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<SNS情報>
高村優奈
Twitter:https://twitter.com/yuna_11855
YouTube:https://www.youtube.com/playlist?list=PLXI14lGYMhojesSgBQ_owGWlocEUoXC8Y
高村が記者リポーターで取材記事。
https://actresspress.com/kobashiri202107/
【動画リポート】
【情報】
グランプリは神奈川県代表・小山麻菜が受賞。神奈川大会では一緒に活動
公式サイト:https://www.missjapan.org/
◎ACTRESS PRESS編集部
・取材・文:石田梨帆(東京外語大学)
協力:scketto・https://twitter.com/scketto1
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