『第9回日本制服アワード』地方版『from九州1300万ヒロインプロジェクト』グランプリは前山凛花（高校２年）、「2022 from新潟次のヒロインプロジェクト」グランプリ：中澤優希（高校2年）が受賞。＜リポート②＞

日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト『第9回日本制服アワード』の地方大会が行われ、リポート②では、九州大会、新潟大会の結果発表のリポートをします。

『日本制服アワード』
今年で9年目を迎える専門制服ブランドCONOMi主催の日本一制服が似合う男女を決める全国オーディション。グランプリ・準グランプリには1年間CONOMiイメージモデルとして、カタログモデル、雑誌広告モデル、などを務め、芸能界入りを果たす原石も多数参加。
主な受賞者：矢野優花（第１回準GP）、マーシュ彩（第２回準GP）、三原羽衣（第７回GP）

【九州会場オーディション】

2021年13日（土）、14日（日）に『2022from九州1300万ヒロインプロジェクト』が福岡ベルエポック美容専門学校にて開催。

＜受賞者＞

左より大田友翔、森楓恋、吉田未来、前山凛花、北本陽菜、吉田椋

・from九州1300万ヒロインプロジェクトGP：前山凛花（高校2年）
・from九州1300万ヒロインプロジェクト準GP：吉田未来（高校2年）
・大村美容ファッション専門学校賞：大田友翔（高校1年）
・Field Attendant賞：森楓恋（高校２年）
・Little Clown賞：北本陽菜（高校２年）
・マルタイ賞：吉田椋（高校3年）

大田友翔、森楓恋、吉田未来、前山凛花、北本陽菜、吉田椋『第9回日本制服アワード』地方版『from九州1300万ヒロインプロジェクト』

＜参加者集合写真＞

【新潟会場】

2021年10月23日(土)に新潟地域大会『2022 from新潟次のヒロインプロジェクト』が新潟市内にて開催。

当日は、応募総数約200名から書類審査を通過した19人が出場。制服ブランドCONOMiの制服を着用し、ウォーキングの審査や自己PRなどを行いました。

左から、笠原梨名(小6)・亀井志乃(中1)・中澤優希（高2）・亀井朔(小4)・阿部咲朋（小５）

・「2022 from新潟次のヒロインプロジェクト」グランプリ：中澤優希（高校2年）
・ジュニア部門グランプリ亀井朔（小学4年）
二人は今後、全国で活躍できるようなモデルを目指し、県内から活動をしていきます。
グランプリの中澤優希さんは「このような賞を頂けて本当に嬉しいです。制服の良さをみんなに伝えていきたいです。」と意気込みを語りました。