モデル・益若つばさ(ますわか つばさ)プロデュースのアイメイクブランド「DOLLY WINK(ドーリウインク)」のメッセージ広告が渋谷の街に登場した。場所は、 MAGNET by SHIBUYA109壁面のビッグボードで、2023年3月21日(火)から4月3日(月)まで掲出される。
DOLLY WINKは、益若つばさがプロデューサーに迎えられて2009年に誕生したアイメイクブランド。「かわいい、をすべての人に。」をブランドコンセプトに、益若つばさが持つ発想力やこだわり、そしてコージー本舗が持つ独自の技術力を結集し、多様な「かわいい」を叶える、新しい驚きと価値あるアイメイクアイテムをお届けしている。本広告には、年齢も性別も立場も関係なく、もっと、誰でも自由に「かわいい」を楽しめる世の中になるように、「かわいい」をきっかけに堂々と自分を好きになって、お互いがお互いを「いいね」と認め合える世の中になるようにという想いが込められている。
益若つばさが語る「#わたしかわいい」への想い
今の時代に使うのは勇気がいる言葉だなって思います。
いつの間にか「かわいい」は若い女の子しか使っちゃいけないような言葉になってしまっていて、ラフに言いづらい空気があるなと感じています。でも「かわいい」って、本当はもっと自由に使っていいワードのはず。
そんな今発信する「#わたしかわいい」という言葉は、皮肉っぽさもありながら、好きなものは好き、かわいいものはかわいいと素直に言い合いたいよねっていう願いがこもった、メッセージに近い言葉。
DOLLY WINKは、年齢も性別も関係なく、自分がどう感じるか、心地よくいられるかを大切にしたい全ての人たちに、自由に軽やかに「かわいい」を掲げていきたいなと思っています。
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◎ACTRESS PRESS編集部