人気アイドルグループ・AKB48の行天優莉奈(ぎょうてん ゆりな)が、自らの出身地である香川県観音寺市(かんおんじし)の「ふるさと応援大使」に就任することが明らかになった。11月12日(土)に有楽町駅前広場にて開催される「四国のまんなか!まるごと!かんおんじフェア」の委嘱式に出席することも発表され、フェア当日がふるさと応援大使の委嘱日となる。
▼「四国のまんなか!まるごと!かんおんじフェア」
観音寺市は、香川県の西端に位置する市。南の讃岐山脈や四国山地、北は中国山地がある。
▼香川県観音寺市の場所
行天優莉奈は、2014年にAKB48・チーム8の香川県代表として芸能活動を開始。昨年は、週刊プレイボーイで初披露した水着グラビアが話題となり、今年に入り「AKB48の新グラビアクイーン」のキャッチコピーと共に多数の写真週刊誌の紙面を飾っている。先月には、TC Candler主催による「世界で最も美しい顔100人」にノミネート。今月8日に開催されたAKB48の日本武道館公演では、トークコーナー「行天の部屋」のMCを担当するなど、大人っぽいビジュアルとほんわかした天然キャラのギャップがファンを惹きつけている。
【行天優莉奈からのコメント】
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【行天優莉奈・SNS】
▼Instagram
https://www.instagram.com/yurina.0314/
▼Twitter
https://twitter.com/tenten_yurina