やはり似てる！！ざわちん“初のYouTuberものまねメイク”は、てんちむ風を披露。

ものまねメイクでおなじみタレントのざわちんが、自身のYouTube 「Zawachin Channel（ざわちんチャンネル）で、“初のYouTuberものまねメイク”を披露した。

ざわちんは、今まで俳優、タレント、モデル、アイドル、歌手、アーティスト、アスリート、韓流スター、ハリウッドスターなどさまざまなカテゴリーのものまねメイクを行っており、その数も300人近くにも及ぶ。しかし唯一、やっていなかったものまねメイクのカテゴリーが、YouTuberだったそうだ。
その記念すべき初のYouTuberものまねメイクは、ざわちんが「セクシーで綺麗で可愛いを持っていて、いつかやってみたいと思っていた」と言う、てんちむだ。てんちむは、『モデルプレス 2022年上半期に最も読まれたニュース』で一位を獲得（青汁王子こと三崎優太氏宅で同居の真相明かす「自分の口から伝えようと思って」記事）するほどの人気YouTuberである。

ざわちんによると、てんちむのものまねメイクのポイントは3つ。

①左目が猫目に、右目が丸目になるようにアイメイクをする

ちょっとくすみピンク系のアイシャドウをアイホール全体に塗る。その後、二重幅にブラウンを入れる。アイライナーは、基本細く自然に。（右目の）丸目は、中心のみを太くし、（左目の）猫目は、目頭のラインをまつげの際を埋めるくらい細くし、目尻にかけて流す様に太くしていく。大袈裟にやらないことが大事。出だしは、とにかく細く。最初から太くなると、全体的に太くなるので気をつけること。涙袋は、若干微笑んだくらいの大きさを自然な感じで入れる。加えて涙袋にもピンクと少しだけブラウンのアイシャドウをほんのりと入れる。

②眉毛はやや太めで、眉山が内側から始まるイメージ

眉毛はアイブロウペンシルを使用。やや太めで並行っぽいアーチ型にする。瞳の外側くらいから眉山が始まるイメージで。丸目側は、ちょっとオーバーに眉山が内側から始まるイメージでアーチ気味だけど、猫目側の眉毛は直線的に。続いて眉マスカラを塗る。色味は髪と合わすとオレンジ系だけど、少し暗めにするためにブラウン系で塗る。まつ毛はしっかり上げる。丸目にしたい方は垂直に。猫目にしたい方は、目尻側は内から外に流れるイメージで。マスカラも同様に、丸目は垂直に、猫目は内から外に向けて塗っていく。つぎに鼻筋をキレイに見せるため、ノーズシャドウを細く入れて、ハイライトで仕上げる。