美人大家・水川あさみ、男性入居者から愛の告白!? Casa新CM『大家、はじめました』篇公開!

水川あさみ、美人大家を演じる。Casa新CM『大家、はじめました』篇

女優・水川あさみが、ITを活用した不動産及び金融サービスを提供するCasaの新CM「大家、はじめました」篇に出演。本日2018年3月14日(水)公開された。

水川あさみ、美人大家を演じる。Casa新CM『大家、はじめました』篇

今回のCMでは、水川あさみが、とある街の人気の美人大家さんを演じている。大家さんのところに自然と集まってくる街の人たち。そのわきあいあいとした日常の中で起こった、微笑ましい“ハプニング”を通して、大家さんと入居者との理想の関係を描き、その日常をそばで支えるCasaの企業姿勢が表現されている。

水川あさみ、美人大家を演じる。Casa新CM『大家、はじめました』篇

制作陣では、ドラマなどで水川あさみと多くの作品を共にし、女優・水川あさみの魅力を最大限引き出してくれるタナダ・ユキを監督として起用。今までにない役柄を演じる水川あさみを、カジュアル且つナチュラルな雰囲気溢れる大家さんとして創り上げている。

Casa webCM 『大家、はじめました』篇~大家さんのそばに~ 30秒ver は、こちらにて視聴可能♪

Casa webCM 『大家、はじめました』篇~つながる笑顔、くらしのそばに~ 30秒ver は、こちらにて視聴可能♪

【撮影エピソード】

水川あさみ、美人大家を演じる。Casa新CM『大家、はじめました』篇

2018年2月某日。大家さん役を演じる水川あさみは、白のワンピースに黄色のカーディガンを羽織り、衣装の雰囲気とぴったりの爽やかな朝の空気の中、撮影現場に登場した。
公私共に仲が良いというタナダ監督との会話を楽しむ様子や、CMに出演するトイプードルと撮影の合間に無邪気に戯れる様子、子役たちからの質問攻めに笑顔で返す水川あさみは、現場の雰囲気を自然に明るくしていた。また、CMのワンシーンである突然の告白のカットでは、思わず素で笑ってしまったとのこと。現場は終始和やかな雰囲気に包まれていた。

【CMストーリー】

水川あさみ、美人大家を演じる。Casa新CM『大家、はじめました』篇 水川あさみ、美人大家を演じる。Casa新CM『大家、はじめました』篇

玄関先の植木に水やりをしている水川あさみ演じる大家さん。
「こんにちは!」と元気よく大家さんに挨拶をする小学生。学校で作った工作を得意げに自慢している。
「こんにちは!」と、大家さんに挨拶をする犬と散歩中の女性。
無邪気に犬を可愛がる大家さんに、「こんにちは!」と挨拶をする老夫婦。
みんなわきあいあいと会話を楽しんでいる。
そんな中、近くの電柱に隠れ、緊張した面持ちの青年「鈴木」が一人。
急に大家さんの方へ飛び出していくと、「鈴木です」と挨拶をするつもりが間違って「好きです!」と告白。
びっくりする大家さんに、必死で謝る青年。
それを見た人たちのあふれる笑顔。みんなが笑顔で繋がった、素敵な空間が流れた。

水川あさみ

【水川あさみからのコメント】

今回は「みんなから愛される大家さん」という役柄だったので、日常の些細な幸せを大切にしたり、何事も楽しむ姿勢が周りを笑顔にさせるような人物像をイメージして演じました。
その中で、最後に思わず「好きです」と告白されるシーンは、自分から自然と笑ってしまいましたし、印象に残っているシーンですね。
今回はタナダ・ユキさんによる撮影でしたが、本当に信頼できる監督で、細かな意思疎通をせずとも分かり合える部分がある気がしています。特に、日常のトーンの中に巡る些細な感情の変化のお芝居を大切にして頂いています。
役を演じる上では、自分自身でも普段から、どんな細やかなことにも感情が動くよう、感情の振り幅を沢山もてる感覚を大切にしたいと思っています。
みんなに愛される大家さんというのが今回のCMのテーマでもあるので、このCMをみた全ての大家さんが笑顔に溢れるといいなと思っています。そしてCasaさんに興味を持っていただけると嬉しいです。

【水川 あさみ・PROFILE(プロフィール)】

生年月日:1983年7月24日
出身地:大阪府
サイズ:T163cm
血液型 :AB型

【タナダ・ユキからのコメント】

“みんなから愛される大家さん”を表現するにあたり、子供からご年配のご近所さんまで、向こうから「他愛ないことで話しかけられる親しみやすさ」を大事にしました。そして美人大家さんなので、家を借りた青年が、大家である水川さんに挨拶に来るくだりで、「スズキです」と言おうとしたのに水川さんの美しさに思わず「スキです」と言ってしまうという、言い間違いなのか?一目惚れなのか?という雰囲気を作りました。
水川さんはもともと肌もすごく綺麗ですが、メイクはナチュラルメイクで仕上げてもらい、服もカジュアルさを出しています。家の前の植物たちも完璧に飾りすぎないように、いい意味で、少しだけ肩の力が抜けたような雰囲気を作ってもらっています。
水川さんとの撮影自体は久しぶりでしたが、やっぱり現場が明るくなります。相変わらず、こちらが何も言わなくても瞬時に役を理解してくれることもあり、とても楽しい撮影時間でした。全信頼を寄せているので何の心配もありませんでしたが、撮影もものすごくスムーズでした。それと、相変わらず動物(トイプードルのミートくん)も会った途端に水川さんに懐いていて(笑)、人も動物もすぐにその人間力にハマってしまうんだなと改めて思いました。
水川あさみさんのファンの方達には、「もしも水川さんみたいな大家さんがいたら……」と想像して楽しんでいただけると嬉しいです。そして、今は若い女性でも将来設計を考え不動産をお持ちだったり、また、親から受け継ぐ不動産を運用するという方もいらっしゃるとお聞きします。不動産は管理が大変そうなイメージもあるかもしれませんが、そんな方達にも、肩肘張らずに、こんな風に楽しく管理ができるかもしれないと感じていただけたらいいなと思います。

【タナダ・ユキ・PROFILE(プロフィール)】

映画監督・脚本 1975年生 福岡県出身
受賞暦
日本民間放送連盟ドラマ部門優秀賞
(福島中央テレビ制作「タチアオイの咲く頃に~会津の結婚~」/2017年)
ATP賞テレビグランプリ特別賞(Amazonプライム・ビデオ「東京女子図鑑」/第33回2017年)
ASIAN POP-UP CINEMA観客賞(「ロマンス」/Season Ⅲ 2016年)
中国金鶏百花映画祭国際映画部門監督賞(「四十九日のレシピ」/第23回2014年)
ウディネファーイースト映画祭“My Movies Audience Award”(「百万円と苦虫女」/2008年度)
日本映画監督協会新人賞(「百万円と苦虫女」/第49回2008年)
PFFアワードグランプリ・ブリリアント賞(「モル」/2001年度)

◎情報提供:Casa

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