水川あさみ、「関西弁」をCM初披露!1枚のチップスを食べる姿を迫力満点のスペクタクル映像で表現!「PURE POTATO じゃがいも心地」 新TV-CM『じゃがいも心地でいきましょう』篇

水川あさみ、「関西弁」をCM初披露!1枚のチップスを食べる姿を迫力満点のスペクタクル映像で表現!「PURE POTATO じゃがいも心地」 新TV-CM『じゃがいも心地でいきましょう』篇

女優・水川あさみ(みずかわ あさみ)が、湖池屋の「PURE POTATO じゃがいも心地」新TV CM『じゃがいも心地でいきましょう』篇に出演。「関西弁」をCM初披露しながら、1枚のチップスを食べる姿を迫力満点のスペクタクル映像で表現した。

水川あさみ、「関西弁」をCM初披露!1枚のチップスを食べる姿を迫力満点のスペクタクル映像で表現!「PURE POTATO じゃがいも心地」 新TV-CM『じゃがいも心地でいきましょう』篇

じゃがいもの素材の味わいを楽しめる厚切りポテトチップス『PURE POTATO』ブランドの「じゃがいも心地」シリーズの新CM『じゃがいも心地でいきましょう』篇は、 “一枚一枚の幸福感”をテーマに制作。 「じゃがいも心地」は、これまでのポテトチップスよりも一枚一枚に厚みがあり、厚切りならではのザクザクの食感が特徴だ。また、かむほどにお芋のほくほく感を味わえ、素材本来のおいしさを楽しむことができる。そうした「じゃがいも心地」の魅力を、通常のポテトチップスのCMを逸脱した大迫力のスペクタクル映像と、まるで水川あさみのプライベートな一コマを覗いているようなリアリティのある世界感とのギャップで、印象的に表現している。

水川あさみ、「関西弁」をCM初披露!1枚のチップスを食べる姿を迫力満点のスペクタクル映像で表現!「PURE POTATO じゃがいも心地」 新TV-CM『じゃがいも心地でいきましょう』篇

さらに今回は、水川あさみが関西弁をCMで初披露。あまりのおいしさに漏れ出る「心の声」を関西弁のナレーションで表現している。 「じゃがいも心地」を堪能しながら、最後に「じゃがいも心地でいきましょう!」とチャーミングに呼び掛ける一言は、本CMの見どころの一つだ。

また、“ポテトチップス目線” から描いた水川あさみの表情や口元など、ユニークな演出が盛りだくさんの内容に仕上がった。

水川あさみ、「関西弁」をCM初披露!1枚のチップスを食べる姿を迫力満点のスペクタクル映像で表現!「PURE POTATO じゃがいも心地」 新TV-CM『じゃがいも心地でいきましょう』篇

▼新CM(30秒)はコチラ♪

新CM制作エピソード

今回のCMでは、前半は厚切りポテトチップスの重厚感を接写でスペクタクルに描くというものだったため、後半は「じゃがいも心地」を食べた幸福感や解放感を水川あさみのパーソナリティーを通じて表現しました。水川あさみは演出の意図をすぐに理解して、ナチュラルでリッラクスした「素」の表情を、心地良い空気感の中で表現した。また、撮影方法もできるだけ「自然」を意識しました。例えば、カーテンが風で揺れるシーンは、自然の風を利用しているため、監督が風の動きを読みながらGOサインを出します。サインに合わせて、
水川さんがすぐに撮影モードに切り替わる様子は、素晴らしかった。

最もテイクを重ねたのは、ポテトチップスが袋から抜け出ていく先に水川あさみが現れるシーン。ここでは水川あさみに実際にレンズをつかんで撮影してもらった都合上、カメラワークや仕掛けのタイミングがとても難しくて、何度もトライすることに。ポテトチップスが抜け出る疾走感を最も感じる顔の位置などの微調整を繰り返しながら、ベストショットを追求しました。難しい撮影の中でも、水川さんはテイクごとに驚いたような表情や、お茶目に「今から食べるよ~、ウシシ」「いい子みーつけた!」といった表情など、さまざまなニュアンスのお芝居をし、現場を盛り上げていた。

ポテトチップスを口に運ぶシーンはアップで、かみ砕いた際の割れ方もポイントになるため、かなり難しい撮影になるのではと心配されたが、水川あさみはすぐにコツをつかみ、見とれてしまうほど美しい食べ方を披露。

さらに、自由演技のテイクでは、自然と「うんまっ!」という声が漏れると、モニター越しに見守っていたスタッフもつい食べたくなってしまいた。水川さんの関西弁のナレーションやセリフが印象的な今回のCM。偶然にも制作チームには監督をはじめ、関西出身のスタッフが多く、休憩中は地元のローカルな話題で関西弁が飛び交うなど、一体感が生まれ、終始和気あいあいとした楽しい空気が広がっていた。

撮影方法もこだわった。あまり見たことのないアングルや超クローズアップでスペクタクルにチップスを撮影すると同時に、チップスの厚切りの食感、素材本来のおいしさといった独自価値を訴求する表現の工夫を追求した本CM。シズルパートでは、超マクロ撮影用のレンズとカメラ「ファントム」を使用し、1000コマや2000コマの撮影をして、小さな世界を壮大なスケールで描いています。また、音楽はベートーベンの「皇帝」を起用し、映像とマッチした壮大なスケール感を表現した。

▼新CM・メイキング映像はコチラ♪

水川あさみ・INTERVIEW(インタビュー)

Q1:CM撮影の感想をお聞かせください。

すごく大好きなポテトチップスのCMに出られるということで、とてもうれしい気持ちでした。現場の雰囲気がとっても良くて、山の方での撮影だったので、天気がどうなのかなと心配していましたが、雨に降られながらも晴れ間が見えて、気持ち良く撮影できたと思います。


Q2:今回のCMの注目ポイントは?

リラックスした雰囲気で撮影に臨めたので、心地良い空気感を見てほしいなと思います。


Q3:「PURE POTATO じゃがいも心地」を実際に食べてみて、味の感想をお願いします。

食べた瞬間、じゃがいもの甘みがしっかりと口に広がって、しかも一枚一枚がすごく分厚いんですよ。今まで食べたポテトチップスの中でたぶん一番分厚いんじゃないかなと思うぐらい、すごくリッチな気分になりましたし、じゃがいものほくほくした感じがすごく味わえるなぁ、「うまーっ!」と思いながら食べていました。CM撮影の特権ですよね、何枚も食べられるというのは(笑)。


Q4: 「PURE POTATO じゃがいも心地」は水川さんにとってどのような存在ですか?
また、どんな時に食べたいですか?

仕事が終わって、おうちに帰ってひと息つきたい時もそうですし、お酒を飲みながら、おつまみとして食べるのもいいので、ちょっとした自分へのご褒美みたいな感じですかね。


Q5:最近の水川さんが思わず「PUREな気持ちになった出来事」をお聞かせください。

最近、私が誕生日を迎えた時に友達がサプライズパーティーをしてくれて、すごくうれしい気持ちになりました。ピュアな気持ちとちょっと似ているというか、ああいう時って心が純粋になりますよね。すてきな時間を過ごしました。


Q6:水川さんが「心地よくリラックスできる瞬間」は何をしている時ですか?

やっぱりおうちにいる時間が心地よくてリラックスできるなと思います。特に料理をしている時はすごくリラックスしていますね。心地いいというか、何かに集中して無になれる時間みたいな感じで、すごく好きな時間です。

水川あさみ・PROFILE(プロフィール)

1983年7月24日生まれ、大阪府出身。AB型。
1997年、映画「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」で女優デビュー。以後、映画、ドラマ、CMなど幅広いジャンルで活躍し、
2020年は映画「グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~」(成島出監督)、 ド ラ マ「住住(2020) 」(Hulu)、「love⇄distance」(Paravi)などに出演。今後の待機作に映画「喜劇 愛妻物語」(足立紳監督)、「ミッドナイトスワン」(内田英治監督)、「滑走路」(大庭巧睦監督)などがある。

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