上戸彩、「イソジン新CM発表会」に登場!タイムスリップする新CMを披露!

上戸彩 イソジン 発表会 20160405

女優の上戸彩(うえと あや)が本日4月5日(火)、東京都内で開催された「ムンディファーマ イソジン新CM発表会」にゲストとして出席した。製薬会社のムンディファーマは、殺菌消毒剤ブランド「イソジン®」をリニューアルし、新ブランドコンセプトを「うがいのイソジン®から、総合感染対策のイソジン®へ」と掲げており、イメージキャラクターに上戸彩を起用した新CM「やっぱりイソジン」編が発表された。(新CMは、4月11日(月)から全国でオンエアされる。)

上戸彩 イソジン 発表会 20160405

上戸彩は、リニューアルされた「イソジン®」と同じイメージカラーの「白色」のワンピース姿で登場し、会場は一気に華やいだ。「清潔感第一ということで(笑)」と、自身のファッションを笑顔で説明した。

上戸彩は、「イソジン®」に関して、「私はちょっと危ないなと思ったら扁桃腺(へんとうせん)から痛くなり始めるんです。こういうところで言うとわざとくさいなと思われるんですが、そういう時、昔から「イソジン®」を使っています。本当に「イソジン®」しか知らなくてずっとお世話になっているんです」と、日頃からイソジンを愛用していることを語った。今回、イメージキャラクターに選ばれて、「本当にご縁がありました」と喜びを表した。

上戸彩 イソジン 発表会 20160405

そして、上戸彩は、4月11日(月)より全国放映となる新CM「やっぱりイソジン®」篇(15秒)に出演することを明かした。
新CMは、イソジンが導入された55年前の1961年にタイムスリップした上戸彩が、現在に至るまでの様々な時代の家庭で使用されたイソジンに納得しながら、「やっぱりイソジン!」と宣言する内容となっている。とてもユニークな内容だ。

▼新CMは、こちらにて視聴可能♪

上戸彩は、「CMでは、いろいろな時代が出てくるんですけど、最初の昭和初期では坊主頭の男の子が京都から来てくれました。可愛らしくてお話もしてくれたのでいいスタートになりました。」と語り、「私が生まれた1985年のセットもあって、ブレイカーが丸見えだったりして、こんな洗濯機だったなぁ、と思い出しながら楽しみました。」とCM撮影話を披露した。

上戸彩 イソジン 発表会 20160405

CM撮影現場は、10代の頃から親しくしている撮影チームだったそうで、「とってもリラックスして撮影することができました」と、自然な演技ができたようだ。また、上戸彩が早口でしゃべる30秒バージョンのCMもあったが、なんとこちらは1発OKしたそうだ。「変な汗をかきました(苦笑)。でも、何回もやりたくないという思いとそこでつまずいたら、そこで詰まってしまうと思って1発でやれて良かったと思います」と、胸をなで下ろしていた。

▼新CMメイキング映像は、こちらにて視聴可能♪

上戸彩 イソジン 発表会 20160405

そして、上戸彩は、「これからもみなさんの健康を守りながら願いながらこのCMを担当させて頂けたらと思っています」と、抱負を語っていた。

イソジン 発表会 20160405

発表会にはムンディファーマ アジアパシフィック・中東・アフリカ・中南米担当プレジデントのラマン・シンを始め、国内での販売・流通を担う塩野義製薬株式会社の手代木功代表取締役社長らが、挨拶とともに今後の展望などを語った。

◎情報提供:ムンディファーマ株式会社

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