ヴァイオリニストの宮本笑里が、北欧発・コンフォートシューズブランド『ECCO(エコー)』の新作『ECCO INTRINSIC』(エコー イントリンジック)のキャンペーン・アンバサダー契約を締結した。今後、宮本笑里は『ECCO INTRINSIC』のウェブ・コンテンツへの出演を予定している。
・ECCO オフィシャルサイト： http://www.eccoshop.jp
ECCOは、1963年にデンマークで創業し、“Design Follows Function-Shoe Follows Foot”(デザインは機能に従う＝靴は足に合わせるべきで、その逆ではない)という哲学にのもと、高い機能性とデザイン性を兼ね揃えたコンフォートシューズを生み出しているブランド。その品質の高さと抜群の履き心地は、メンズ＆レディースのカジュアル、ビジネスにとどまらずアウトドアそしてゴルフシューズでも人気を集め、オン＆オフに関わらずアクティブなライフスタイルを送る全ての人たちから人気を集めている。
【宮本笑里からのコメント】
昨年第一子を出産し、私のライフスタイルは大きな変化を遂げました。それまで履くことのなかったフラットシューズを履いて、そして『ECCO INTRINSIC』を履いて子どもと散歩に行くのが、今の私の楽しみとなりました。
今は子どもを育てながら音楽活動をする毎日に、悪戦苦闘することも多々あります。でも、そういった毎日を楽しみながら、ヴァイオリニストとしても人間としても、もっともっと成長していきたいと思います。
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■あなたを躍動させる靴
今回、宮本笑里がキャンペーン・アンバサダーを務める新作シューズ『ECCO INTRINSIC』(エコー イントリンジック)は、ECCOブランドのDNAのひとつでもある“INNOVATION FOR ACTIVE LIFESTYLE”(アクティブな生活のための革新)を足元から実現する「あなたを躍動させる靴」をコンセプトとした次世代スニーカー。10月21日(水)のECCOの日本旗艦店『ECCO 表参道店』ニューオープンを皮切りに、全国のECCOの直営店はじめオンラインストア、ECCO取扱いの全国主力百貨店で発売し、発売1週間後には瞬く間にECCOのベストセラーとなったオンでもオフでも活躍する一足だ。
■“オン”も“オフ”も活躍
宮本笑里は、1983年東京生まれ。元オーボエ奏者である父の宮本文昭の仕事の関係で幼少期にドイツに移住。帰国後、7歳でヴァイオリンを始めた。精力的に音楽活動を続けながら、結婚し、2014年に第1子を出産した。
2015年秋には宮本笑里氏にとっての第二楽章とも言えるニューアルバム『birth』を発表。ヴァイオリストとしての“オン”も、母親としての“オフ”も活躍する日本でもっとも輝く女性の一人。
■スニーカーを履いて躍動
そんなフェミニニティ・エレガンスの代名詞とも言える宮本笑里が、『ECCO INTRINSIC』のウェブサイトコンテンツの撮影では、スニーカーを履いて躍動。「出産を経験してライフスタイルも、そしてヴァイオリンの音色までも変わった」と言う宮本笑里の「人生における第二楽章」を、『ECCO INTRINSIC』という次世代スニーカーとの異色のコラボレーションで表現している。
本日11月10日(火)から公開されるウェブサイトコンテンツでは、『ECCO INTRINSIC』を着用し生まれ変わった宮本笑里のキービジュアルのほか、宮本笑里氏のヴァイオリニストとして、そして母親としてのライフスタイルにまつわるインタビューも掲載され、ここでしか見られない限定内容となっている。
【ECCO INTRINSIC・商品概要】
商品名：ECCO INTRINSIC(エコー イントリンジック)
価格 ：20,000～23,000円(税抜)
サイズ：36～40(レディース)／39～44(メンズ)
カラー：ブラック／ホワイト ＊ホワイトはレディースのみ
【ECCOとは】
ECCOは、靴のデザインから原材料であるレザー製造・靴の製造・出荷にいたるまでを全て自社で一括管理・運営している。また、自社所有するレザー工場で他のブランドへの供給を行う世界5大レザーメーカーのひとつでもある。
全世界90カ国以上で展開されているECCOは、メンズ、レディース共にカジュアルシューズからフォーマル、スポーツ、アウトドア、そして世界中のプレイヤーを虜にしているゴルフシューズまで幅広いライフスタイルに寄り添うラインナップを揃えており、「一度履いたらその履き心地の虜になる」と、世界中で愛され続けているブランド。
・『ECCO INTRINSIC』(ECCO オフィシャルサイト)
http://www.eccoshop.jp
【宮本笑里 プロフィール】
・生年月日：1983年12月7日(31歳)
・出身地：東京都
元オーボエ奏者である父の宮本文昭氏の仕事の関係で幼少期にドイツに移住。
帰国後、7歳からヴァイオリンを始める。
2007年7月 アルバム「smile」でCDデビュー。
その後精力的に音楽活動を続けながら、結婚し、2014年第1子を出産。
2015年秋にはニューアルバム『birth』を発表。2015年12月12日に東京・紀尾井ホールでリサイタルを開催予定。
◎情報提供：エコー・ジャパン株式会社
