次世代アイコン・安斉かれん、「渋谷音楽祭」で初ライブ披露!

安斉かれん/「第14回 渋谷音楽祭2019 ~Shibuya Music Scramble~」にて(2019年10月20日)

『ポス(ポストミレニアル)ギャル』と呼ばれる次世代型ギャルでシンガーの安斉かれんが2019年10月20日(日)、「第14回渋谷音楽祭2019〜Shibuya Music Scramble〜」に出演。バーチャルか?リアルか?物議を醸している彼女が、観客の前で初パフォーマンスを披露した。

安斉かれんは、渋谷道玄坂と文化村通りを交通規制して設置された109前に特設ステージ登場。 鏡張りのセットの中に突如登場し2曲を披露。 アーティスト人生初ライブに観客は大熱狂した。なお、鏡の世界から一歩も出ず、一言も言葉を交わさないまま、バーチャルか?リアルか?物議を醸したまま幕を閉じた。

安斉かれん/「第14回 渋谷音楽祭2019 ~Shibuya Music Scramble~」にて(2019年10月20日)

安斉かれん/「第14回 渋谷音楽祭2019 ~Shibuya Music Scramble~」にて(2019年10月20日)

【安斉かれんからの出演を終えてのコメント】

「渋谷音楽祭2019、 出演させて頂きありがとうございました!デビューしてから初めてのLIVEだったので凄く緊張しましたが、 すごく楽しかったです!!鏡を使った演出楽しんで頂けましたでしょうか???鏡越しでお客様と目があったりしてとても嬉しかったです。 コツコツと頑張りますので、 これかも応援よろしくお願いします!」


安斉かれん

安斉かれん

現在、 タワーレコード渋谷店にて、出演アーティストのサインボードが2階下りスカレーター前に掲出されており、10月24日(日)まで飾られている。

安斉かれん・PROFILE(プロフィール)

安斉かれん

安斉かれん

1999年生まれ 神奈川県藤沢市出身の20歳。
『ポス(ポストミレニアル)ギャル』と呼ばれる次世代型ギャルの一人。
渋谷の人気ショップ「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」で店員として働きながら、デビュー前から多くのファッション・メディアに登場し、コスメティックブランドM・A・Cの店頭コレクションビジュアルにも採用される等、徐々に注目を集めている。令和元日の5月1日「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」で avexよりデビュー。フジテレビ系木曜劇場「モトカレマニア」オープニングテーマ「アシンメトリー」を担当。

◎渋谷音楽祭実行委員会

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