2021年11月30日、『2022 ミス・インターナショナル世界大会』に参加する日本代表者を選出する『2022 ミス・インターナショナル日本代 表選出大会』を開催し、書類審査、予選会、トレーニングを経たファイナリスト39名が登壇して、一次審査(着物)、二次審査(水着)、ファイナル審査(ドレスによるスピーチ審査)を行われ、弊社サイトでもリポーターを務める上野花菜子がベスト15に選出された。
『ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 』は、1960 年に誕生し、2022年に60回目を迎える。美しさはもちろん、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが「美と平和の親善大 使」として集い、互いに交流を深めることを目的としている。
【一次審査:着物審査】
上野花菜子は4番にて登場。今回はオンラインでの視聴も可能な形で審査が公開された。
【二次審査:水着審査】
水着審査は白い水着で登場。
【三次審査:ドレス審査】
ドレス審査はグリーンのロングドレスで登場。
ベスト15に呼ばれ、セミファイナル審査にも登壇。
グランプリは松尾 綺子 (まつお きこ)が受賞。
記事:https://actresspress.com/miss-international20211130/
出場者39名と審査員5名との集合写真
日本代表選出大会は5名の審査員によって審査が行われた。
手前壇上左から公文裕子(美容研究家、1967ミス・インターナショナル日本代表、一般社団法人国際文化協会理事)、中谷彰宏(作家)、下村朱美(一般社団法人国際文化協会会長)、コシノジュンコ(ファッションデザイナー)、寺内千穂(2020ミス・インターナショナル日本代表)
【トレーニング風景】
ファイナリストの出場が決まってから、トレーニング、座学講義のビューティキャンプが行われ、
講師を招き、ファイナリスト同士でのスキル、教養のレクチャーも行われた。
2020ミス・インターナショナル日本代表の寺内千穂(手前)も登壇し、ファイナリストへの講義も行われた。
1日目のトレーニング終了後のファイナリストの集合写真
【Q&A】
Q)どうしてミスコンに参加されたのですか
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Q)この大会を通して成長したこと、発見したことはありますか
また今回のミスコンテストは私が人生で初めてだと言えるくらい本気になれました。今までは将来に対して具体的な目標がありませんでしたが、この大会を通してなりたい女性像を明確にすることができたので、理想の自分に向かって努力し続けていきたいです。
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Q)現在はどんな活動をしていますか
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Q)将来はどんなことを目指したり、夢は何ですか
チャンスがあったらまたミスコンテストに出場し、日本から世界へチャレンジしていきたいです。これからも応援よろしくお願いいたします!
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【弊社サイト活動】
『2021 Miss Universe ®Japan Final』
https://actresspress.com/?s=上野花菜子
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◎ACTRESS PRESS編集部
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