ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社の新感覚激辛スープ『辛王』(からおう)シリーズのリニューアルに合わせて、WEB限定「辛萌(からもえ)動画」第二弾が公開された。
「辛萌動画」第一弾は、「辛さに悶える姿が萌える」と話題になったが、今作の第二弾は、第一弾よりさらにパワーアップ。一癖も二癖もある“個性派”女性陣を起用した!グラビアアイドル・都丸紗也華、最強地下アイドル仮面女子・神谷えりな、ゴーゴーダンサーチーム・CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)のKazue&Karen、レースクイーン・オブ・ザ・イヤー14-15・早瀬あや、セクシーすぎる声優・たかはし智秋と、様々なジャンルの美女が登場。それぞれのキャラクターに合わせた演出や、刺激的な「辛王」を前に屈服していく様は、必見!
「辛萌動画」とは、辛い食べ物を食す姿に詰め込まれた女性の魅惑的な姿を様々な角度から楽しめるコンテンツ。人は辛いものを食べることによって、汗が滴り、吐息が漏れ、堪えきれず表情が歪むなど、普段は観られないその人の一面が引き出される。この辛さに悶えながら食す姿を“辛萌(からもえ)”と呼び、個性ある6人の美女の“辛萌”から引き出される新たな魅力を発掘する動画が制作された。それぞれのシチュエーション毎に“辛王様”から課された指令に沿って大量の汗をかきながら辛王を食し、“辛いおいしさ”を独自に表現している。美女達が辛さに悶える姿に魅入るのはもちろんのこと、「辛さを味わいたい」という欲求を誘う動画だ。
以下に、WEB限定動画「辛萌動画」の詳細をご紹介!!!
【グラビアアイドル・都丸紗也華 ”私服で悶え魅せる女優の本気”篇】
<みどころ>
令嬢のように清純な顔立ちとグラマラスなプロポーションで話題沸騰中のグラビアアイドル・都丸紗也華が、「辛王」の辛さに悶える瞬間を映し出す。
薄手の白いニットでほんのりと色気を感じさせる都丸紗也華。女優を目指したいという彼女に、「どんな女優になりたいですか?」と語りかける「辛王」に、「どんな役でもこなせる、本格派女優を目指しています」と答える。この質問すら、何かを誘っているように感じられる。
早速、演技を一つしてほしいと指示する辛王様からのお題に対して、「はい、大丈夫ですよ」と強気の表情で答える都丸紗也華。出されたお題は、砂漠で見つけた水だと思って「辛王」を飲む、というもの。初めは勢いよく飲む都丸紗也華だが、あまりの辛さに、むせ返ってしまう。「辛い」といいつつ、なんとか飲みきる。
なんとか飲み終えた都丸紗也華に、次は風呂上りの牛乳だと思って、一気に「辛王」を飲み干す、という演技の指示が。何故か風呂上り風の格好にも着替えさせられ、より一層、セクシーさが際立つ。最初は、腰に手を当てて、グイッと飲み干そうとする都丸。しかし、やはり辛さに耐えられず、辛王様からは何度もNGが出てしまう。やっとの思いで飲み干した都丸紗也華は、「本当にお風呂あがりみたいになっちゃいました。」と汗だくでへたり込んでしまいます。そこに更に、もっと気持ちよさそうに飲んでほしい、と女優の道の厳しさを示すかのように追い討ちをかける「辛王」。しかし、都丸紗也華は「えっ!?ちょっと今日は…無理です、無理です。」と屈服してしまうのだった。
<都丸 紗也華 プロフィール>
生年月日:1996年 09月26日/出身地:群馬県
圧倒的な存在感を武器に、ネクストブレイク間違い無しと各メディアに取り上げられる19歳。映画・ドラマ出演の女優業をメインに、広告やバラエティ、グラビアと多方面にて活動中。2016年からは売れっ子タレントの登竜門的ラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』でヤンヤンガールズとして出演中。
【最強地下アイドル仮面女子・神谷えりな “難易度超絶、涙目バトル”篇】
<みどころ>
生意気で負けん気の強い、最強地下アイドル仮面女子の神谷えりなさんが、辛王様からの無茶振りな指令を必死に乗り越えようとする強がりな姿を描く。
「何でも今までやってきたし、何でも食べれますよ。」「しつこいよ?ほんっとに今までいろいろなことやらされてきたけど、全部乗り越えてきたんで。」と自信ありげに語る神谷さん。意味深なアングルで、口元や胸元、足元のアングルが映し出されます。
神谷えりなに課されたお題は、エア卓球をしながら暗算すること。。失敗した場合は、ただでさえ辛い「辛王」を、辛さを倍増させた形で飲むという、ハードな罰ゲームつきだ。最初の方は簡単な暗算を難なくこなす。しかし、そのまま簡単にいかないのが「辛萌動画」。普段なら難なくクリアできるのだが・・・暗算の難易度がどんどん上がり、ついに間違えてしまう。結果、辛さを2倍に増した「辛王」を食するハメに。ひとくち口に入れると・・・!
あまりの辛さに悶絶する神谷えりな。「乗り越えられそうですか?」という意地悪な質問が入りますが、持ち前の負けん気で「乗り越えれますよ」と返答しつつ飲み続けるも、表情はもう限界そのもの。ついに、完食。
「全部、飲みきりました」「ほらね、全部できるもん」と、とても満足気。最後には、涙目ながら満面の笑みを見せる神谷えりな。「別に全然辛くなかったもん!」と、強がったかわいらしい一言で、動画を締めくくる。
<神谷 えりな プロフィール>
生年月日:1991年 10月15日/出身地:静岡県
最強の地下アイドル仮面女子として活動中。facebookは100万いいね!突破し世界中にファンがいる。静岡でレギュラー番組を持ち、地元人気が高い。卓球歴が長く、「エア卓球」を特技としている。
【ゴーゴーダンサーチーム・CYBERJAPAN DANCERS Kazue&Karen ”ノリが一変、ギャルダンサーのスープパーティー”篇】
<みどころ>
ハイテンションかつ強気な言葉で攻める肉食系なCYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)のKazueとKarenが、「辛王」の辛さに勝てず、「素直な女性」になり屈する瞬間のギャップを描いている。
ハイテンションに踊りながら登場する2人。「辛王」の指示をほとんど聞かないどころか、「辛王」をおちょくる余裕さえ見せる。そんな2人に「今日は『辛王』を食べて頂きます。」と語りかける「辛王」。2人は軽い気持ちで「辛いもの?ちょっとだけやね、食べれるのは」と答えてしまう。
食べるまでは、余裕の表情でその鍛え上げられた肉体美を見せ付けるかのようにダンスを踊る2人だったが、口に少し含むと、表情は激変。「熱い…辛い!」と動揺した表情を見せる。
お互いに食べさせあったり、励ましあったりしながら、なんとか食べ進める2人。途中からは食べたフリも交え始め、なかなか量が減らない。そんな2人に容赦なく「もっとちゃんと飲んで下さい」と指示をだす辛王様。「えぇ~」と、とても辛そうな表情を見せる。
飲み進めているうちに、先にKarenが完食するが、辛さに弱いKazueはギブアップ。しかし、辛王様は「Kazueさんの分も飲んであげて下さい」と容赦なく指示。さすがにKarenもKazueの分まで飲むことはできず、、最後には塩らしい態度で2人とも「ごめんなさい・・・」と屈服してしまう結末に。
<CYBERJAPAN DANCERS プロフィール>
日本を代表するゴーゴーダンサーチーム。国内の主要クラブをはじめ、世界各国のクラブ、イベントで活躍する。
Kazue
生年月日:1990年9月26日/出身地:大阪府
趣味は歌、ダンス、ショッピング、お喋り、笑うこと、カフェ巡り。特技は笑顔。
Karen
生年月日:1996年2月15日/出身地:埼玉県
Facebookファンページでは、約55万イイネを獲得するCYBERJAPAN DANCERS の最年少メンバー。現役大学生で陸上部所属(種目はハードル)。趣味は食べること、走ること。
【レースクイーン・オブ・ザ・イヤー14-15・早瀬あや ”地方出身レースクイーンの素顔を暴露”篇】
<みどころ>
レースクイーンと言われて世の中の男性が連想するように、プライドが高く高飛車で小悪魔、というイメージを持つ、レースクイーンの頂点に立った“レースクイーン・オブ・ザ・イヤー14-15”の早瀬あやを屈服させる喜びを描いている。
レースクイーンの衣装に身を包んだ早瀬あやが、動画の冒頭から登場する。早瀬自身の出身地にちなんで山形・庄内弁での自己紹介をお願いされるが、「それ今やんないとダメですか?無理です」とそっけない返事。続いて辛いものは好きですか、と質問すると、「得意な方ですよ。なんでも食べれますよ、基本。パーフェクトですから」と自信満々。
続けて、辛王様からミニゲームの提案が。「辛王」を飲み干すだけの単純なゲーム。「余裕っすね」と強気な態度を崩さない早瀬。飲み終わったらチェッカーフラッグを振ってください、と言われますがそこは嫌です、と即答する。
しかし、すぐにこのゲームが過酷なチャレンジだったと気づく早瀬あや。少し飲んだだけで、「結構…辛いですね…」と弱音を吐く。負けるわけにはいかない、と必死に飲み進めていくが、途中何度も手が止まる。必死に飲み続ける早瀬あや。なんとか飲み干しはしたものの、感想を聞かれ、再度山形弁を指示されると、「からぐって、すっごいあつけん。」「あつぐって、からがったけど、やみつぎにさなったがらって、まだのみてちゃん」と今度は素直に応じた早瀬。高飛車な美女も、「辛王」の前には思わず屈服せざるを得なかったのだった。
<早瀬 あや プロフィール>
生年月日:1993年10月3日/出身地:山形県
レースクイーン・オブ・ザ・イヤー14-15、日本レースクイーン大賞2015新人部門グランプリ最優秀賞受賞。レースクイーンとして活躍するほか、地元である山形県遊佐町の「鳥海 2236 ゆざ親善大使」、酒田市の「酒田ふるさと観光大使」を務めている。
【セクシー過ぎる声優 たかはし智秋 ”妖艶、S女とM女の一人二役”篇】
<みどころ>
チアKINGこと、声優界の女王たかはし智秋が持つ、変幻自在にして圧倒的な演技力と妖艶な魅力を全面に魅せ付け、 S女とM女の一人二役で自ら自分を攻め立てる姿に、辛王様もお手上げ状態に。
開始早々から、異様なまでの色香をかもし出すたかはし智秋。「辛いものは好きですか?」と聞かれて「だーい好き」と答えるその声にも、大人の色気が満ちている。
早速「辛王」を受け取る。早速辛王を口に含むと、「んっ、か、辛い!こんなに辛いの、無理です~」と、突然打って変わって弱気な声と台詞を別の人格に豹変。かと思いきや、続けざまに「辛いの?辛いのが好きって言ったのはあなたのはずよ。」と、強気な声色に再び豹変。さらに、「で、でも、、、こんなに辛いなんて、思ってなかったので。。。」「あらあら、でも飲むって言ったのだからしっかりとお飲みなさい。最後の一滴まで。残さずね」と、二つの全く異なる人格を行き来しながら、辛王を飲み続ける。
弱気な自分と、強気な自分。一人二役で自分を苛め抜いていくたかはし智秋。「無理なの?ギブアップなの?それならお仕置きを受けてもらわなくちゃいけないわね。」などと脅され(?)ながら、なんとか完食。すると、「それじゃあご褒美にもう一杯さしあげるわ」と衝撃の展開が。なんと2杯目に突入し、「うっ!!!辛いです。。。凄く。。。」と悶えながらも、飲み続けるたかはし智秋。「うふふ、もっともっとかわいがってあげるわ」と、何とも恐ろしい一言で動画は終了する。
<たかはし 智秋 プロフィール>
生年月日:1977年 5月8日/出身地:神奈川県
声優として話題のアニメに数多く出演する他、テレビバラエティ出演、ラジオパーソナリティ、歌手、グラビアと幅広く活躍している。出演作は「THE IDOLM@STER」シリーズ、「テラフォーマーズ」、「宇宙戦艦ヤマト2199」、直近では「信長の忍び」、「sin七つの大罪」など多数。
【動画制作スタッフリスト】
Creative Director:栁 佐織(読売広告社)
Planner:内田 光紀・松田 航平(読売広告社)
Account Executive:長坂 迅悟・山邊 友美(読売広告社)
Public Relations:池田 考志(CCPR)
総監督:オノダタカキ(STORYWRITER INC)
Director:アベラヒデノブ(BABEL LABEL)
Producer:吉原 鉄平(AOI Pro.)
Web Director:比屋定 新(AOI Pro.)
Art Director:伊藤 岳(AOI Pro.)
Production Manager:田嶋 祐也(AOI Pro.)・山田 将貴(AOI Pro.)
Cameraman:栗田 東治郎
Photographer:辰巳隆二(R&H Photography)・三森寛(R&H Photography)
Gaffer:染谷 昭浩
Production Designer:重田 佳奈子(ワンアップ)
Stylist:ゴウダアツコ
Hair Make:野尻 七衣(ARTIS ATELIER)・川畑 春菜
Sound Designer(Jingle):DJ BAKU(KAIKOO)
DJ BAKU
DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。
国内外の有名アーティストの楽曲制作、リミックスなど、ジャンルを越境した活動を精力的に行っている。自身が発起人となったイベント「KAIKOO」では1万人以上を集め話題に。新レーベル「KAIKOO」もスタート
【DJ BAKUからのコメント】
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▼辛王スペシャルサイト
http://s.pokkasapporo-fb.jp/karaoh/
※「辛萌動画」スペシャルサイトでは、気に入った動画をそのままSNSに投稿可能♪
▼辛王twitterアカウント
@karaoh(https://twitter.com/karaoh)
【辛王(からおう)商品概要】
<辛王(からおう) ユッケジャンスープ カップ>
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■価格 : 希望小売価格160円 (税別)
■エネルギー: 41kcal/1食分当り
■発売日 : 2016年9月5日(月)
■発売地区 : 全国
■商品特長 : 赤唐辛子の刺激的な辛さと濃厚な牛の味わいがクセになるユッケジャンスープ。ごはんを入れてクッパにしてもおいしく食べられる。「辛王」シリーズでの、辛さレベルは4。
<辛王(からおう) 麻辣スープ カップ>
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■価格 : 希望小売価格160円 (税別)
■エネルギー: 72kcal/1食分当り
■発売日 : 2016年9月5日(月)
■発売地区 : 全国
■商品特長 : 燃えるような辛さの唐辛子とシビれる花椒の辛さがクセになる麻辣スープ。ごはんを入れてもおいしく食べられる。「辛王」シリーズでの、辛さレベルは5。
<辛王(からおう) インドカレースープ カップ>
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■価格 : 希望小売価格160円 (税別)
■エネルギー: 108kcal/1食分当り
■発売日 : 2016年9月5日(月)
■発売地区 : 全国
■商品特長 :香辛料のスパイシーな辛さがクセになる濃厚なインドカレースープです。ごはんを入れてもおいしく食べられる。「辛王」シリーズでの、辛さレベルは3。
◎情報提供:ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社