木村拓哉と工藤静香の次女で、世界で活躍するモデルのKoki,(コウキ/16)が、UHA味覚糖の「e-maのど飴」のCMキャラクターに起用され、新TV-CM e-maのど飴「2人のKōki,」篇(15秒)を11月2日(土)が全国でオンエア開始となる。先行して本日、WEBにて公開された。
新たな「e-maのど飴」の魅力を表現した新CMでは、「なめてもいい。噛み砕いてもいい。」 をコンセプトに、前衛的なアートギャラリー空間の中、「なめる」を象徴した衣装をまとった柔らかい雰囲気のKōki,さんと、「噛み砕く」を象徴した衣装をまとったクールな雰囲気のKōki,さんが登場。商品特徴である「なめる/噛み砕く」の対比をアーティスティックかつファッショナブルに表現している。Kōki,の可愛らしさとクールさ、その両面が表情やポーズの変化で感じられる。そんなCMに仕上がっている。Kōki,は今回のCMで、かっこよすぎる“モヒカン姿”を初披露している。
▼新CMは、下記にて視聴可能♪
https://www.youtube.com/watch?v=aiLvYYPWfbM&feature=youtu.be
<CM STORY>
前衛的なアートギャラリー空間の照明がつくと、2人のKōki,が彫刻のようにポージング。1人は商品の「なめる」を象徴した衣装をまとった柔らかい雰囲気のKōki,。e-maのど飴を舐める。もう1人は「噛み砕く」を象徴した衣装をまとったクールな雰囲気のKōki,。e-maのど飴を口にして噛み砕く。最後は、2人のKōki,がポーズをとりながら「もうふつうのじゃものたりない」と宣言。1粒で2つのリフレッシュ体験をアピールする。
撮影エピソード
撮影では、e-maのど飴を持ち難易度の高いポーズで長時間静止しなければいけなかったKōki,。監督からの、手や体の位置の細かな調整やポージング指示にも的確に応え、まさに彫刻のような曲線美を披露した。
9月初旬のまだ暑さが残る時期に、重たい衣装を纏う過酷な撮影だったが、 暑さや辛さなどは一切見せず、終始、撮影中は真剣に、また撮影の合間は笑顔の絶えないKōki,だったそう。周りのスタッフへの挨拶や気遣いを欠かさず、Kōki,の溢れる笑顔で現場はあたたかい雰囲気に包まれていた。ポスターヴィジュアル用のスチール撮影では、カメラマンが驚くほどの完璧な表情とポージングで、一発OKを連発!どのカットをとってもNGとならないほどの完成度の高さであった。
Kōki,・PROFILE(プロフィール)
2018年5月に15歳でモデルデビュー。ファッション誌『ELLE JAPON』の表紙を飾る。2018年8月からブルガリの日本人初&最年少アンバサダーに就任。2018年9月よりシャネルのビューティーアンバサダーも務め、海外雑誌の表紙を飾るなど、モデルとして躍進。楽曲提供も行い、日本テレビ系列連続ドラマ「白衣の戦士!」挿入歌に起用されるなど、作曲家としても活動。
◎UHA味覚糖