横田真悠、地雷メイク披露!甘く、ダークな魔法をかけて、儚さも脆さも、強さに変える。

横田真悠、地雷メイク

モデルや女優として活躍中の横田真悠(よこた まゆう)が、『VOGUE GIRL』で好評連載中の、毎月最も気になるガールにクローズアップする企画「GIRL OF THE MONTH」に登場し、地雷メイクを披露した。

横田真悠、地雷メイク
横田真悠、地雷メイク

横田真悠は「Seventeen2014」のグランプリに選ばれ、モデルデビュー。2019年には「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ)で女優デビューを果たし様々な作品に出演。「世界の果てまでイッテQ!」、「ラヴィット!」などのテレビ番組からCM、ショーまで幅広く活動の場を広げている。

そんな彼女が『VOGUE GIRL』では、地雷メイクやギャル文化といった日本独自のカルチャーにフィーチャーした、スウィート&ダークなスタイルに挑戦した。 心の声をファッションやメイクで表現してきた東京のガールたちにとって、ファッションとメイクは自分を強くしてくれる鎧がわり。 気高いブラックをガーリィにアレンジし、ゴスドレスにはハードなロングブーツを合わせます。 フリルが施されたホワイトドレスには、真っ白のキャンバスに色がついていくようにファッションが多彩な個性を見つけてくれる、そんな願いを込めた。 また、サンリオのクロミをお手本にしたスウィートな色合わせのストリートスタイルや毒っ気のあるピンクとふわふわのホワイトのコーディネートなど、外の声に惑わされずに自己を表現するスタイルを披露している。

横田真悠は、「すごくかわいい世界観と最新の技術を使った撮影でした。ファッションもメイクもネイルも全部可愛くて、テンションが上がったまま終わってしまいました。また出たいです!」と撮影を振り返った。

担当した『VOGUE GIRL』エディターは、「2度目となるGIRL OF THE MONTHに登場してくれた横田さん。この2年でモデルとしてはもちろん、俳優やタレント、ブランドプロデュースまで、活躍のフィールドが大きく広がっている彼女と、今回は東京カルチャーのエッセンスを盛り込んだ撮影を。さまざまなフィールドで活躍する彼女ならではの研ぎ澄まされた感性で、スタッフの思いを一緒に表現してくれました。撮影現場も横田さんが持つ愛らしい雰囲気で、幸せなオーラに包まれました」と語っている。

◎ACTRESS PRESS編集部

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