女優の永野芽郁（ながの めい）さんが、コンタクトのアイシティのCMイメージキャラクターに起用され、新CMに出演。本日9月18日からオンエア開始となった。新CMでは、「きいてよ！コンタクトのアイシティ」をテーマに、目のゴロゴロ感や目の渇きなど、コンタクトレンズによる様々な悩みを訴え、アイシティで心晴れやかになるというストーリーで展開。 コンタクトによる目の悩みを訴える永野芽郁のキュートな困り顔から、その悩みがさわやかな笑顔になるまでの、強弱のある様々な表情で表現している。 また、永野芽郁としては珍しい、シースルー素材のポップな赤チェックワンピースの着こなしも見どころだ。セットがブルーの中で、衣装がレッドとピンクというコントラストも可愛く、永野芽郁も「１日中、女の子の気分で撮影できました」とお気に入りのようだ。
▼新CMはコチラにて♪
CM撮影エピソード
撮影現場では、一面ブルーの背景に、対照的な赤いワンピースを着こなす永野芽郁が印象的であった。永野芽郁は、監督の話を真剣な表情で聞き、何度もセリフを口ずさんで演技を確認しながら熱心に撮影に臨んでいた。演出に合わせて様々な表情を魅せる彼女に対して、思わず監督から「可愛い」という一言が漏れてしまうシーンも。永野芽郁の明るく、キュートな人柄と演技で終始撮影現場が温かい雰囲気に包まれた。
メイキング動画では、永野芽郁が熱心に演技を考える様子や、スタッフと話してリラックスしている場面など撮影の合間に垣間見せる普段見られない素の表情を見ることができる。また、インタビュー動画では、9 月で 21 歳の誕生日を迎え、さらに大人になる永野さんが新たにやってみたいことについて語った。また、CM 本編中の「コンタクトのアイシティ」の「瞳のコンシェルジュ」の様に、気軽に悩みを相談できる存在を質問したところ、一番の理解者である母親との温かいエピソードを紹介した。
▼メイキング＆インタビュー映像はコチラ♪
永野芽郁・PROFILE（プロフィール）
永野 芽郁(ながの めい)
1999 年 9 月 24 日生まれ、東京都出身の女優。
2009 年に映画で女優デビュー。
NHK 連続テレビ小説「半分、青い。」(18 年)でヒロインに抜擢され大きな反響を集め、エランドール賞新人賞（19 年）を受賞。
その後も、ドラマ「3 年 A 組－今から皆さんは、人質です－」(NTV・19 年)、「親バカ青春白書」（NTV・20 年）、映画「君は月夜に光り輝く」(19 年)、「仮面病棟」（20 年）など話題作に出演。待機作に山田洋二監督作品、映画「キネマの神様」（21 年公開）などがある。
