タレントの最上もがが本日11月6日(水)、東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて開催された、空想科学「かいじゅうのすみか」体感エンターテイメントのオープニングセレモニーに登場した。2019年11月7日(木)~2020年1月26日(日)の期間での開幕に先立ち、最上もがはバルタン星人と共にテープカットを行った。
【最上もがからのコメント】
「かいじゅうのすみか」は入り口からとてもワクワクして、色んな角度からかいじゅうを楽しめますし、何が出てくるかわからないのでずっとドキドキしていました!グッズもとてもかわいかったので、みなさまにもぜひ遊びにきていただきたいです。
空想科学「かいじゅうのすみか」体感エンターテイメントは、円谷プロダクションが半世紀以上にわたり製作した作品に登場する個性あふれるかいじゅうたちが登場する。そのかいじゅうたちは、地底から、湖から、はたまた宇宙から、地球上に現れ、それぞれには「事情」や「伝えたかったこと」など、地球に出現したのには様々な理由があった。かいじゅうたちは、どこからやってきて、どこへいくのか? 何を伝えたかったのか?そんなことを想像して楽しめる世界、かいじゅうたちが平和に自由に共生している世界が、空想科学「かいじゅうのすみか」体感エンターテイメントだ。
会場内では円谷プロが手がけてきた特撮美術と、今回技術協力いただいたパナソニック株式会社の最新デジタル技術を駆使して、かいじゅうたちの魅力を体感できる。そして、探検を進めていくと実ははるか昔に、ある探検家がこの世界を訪れ、研究していたことが判明。探検家チャックによる貴重な研究資料が残されている「探検家ラボ」も見どころの一つとなっている。
◎円谷プロダクション