椿 & 池端杏慈、ポカリスエット新CM初のWヒロインに!

椿 & 池端杏慈、ポカリスエット新CM初のWヒロインに

女優の椿(つばき)と池端杏慈(いけはたあんじ)が、健康飲料「ポカリスエット」のブランド CM キャラクターに起用され、新 TVCM「青が舞う」篇が、本日4月 7日(金)から順次、全国で放送となる。地上波での初放送は、同日放送の「ミュージックステーション 2 時間 SP」(テレビ朝日系列、よる 8 時~)内の CM 枠。

新CMのキーメッセージは「生きている味がする。」。全力の輝き、みずみずしさ、青春のかけがえのない時間を描く本 TVCMは、ポカリスエットの CM 史上、初めてとなる“W ヒロイン”。椿と池端杏慈の日常の一瞬をドラマチックな輝きある映像で切り取り、活力感や溢れる生命力をエモーショナルに表現している。

椿 & 池端杏慈、ポカリスエット新CM初のWヒロインに
椿 & 池端杏慈、ポカリスエット新CM初のWヒロインに
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椿 & 池端杏慈、ポカリスエット新CM初のWヒロインに
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椿 & 池端杏慈、ポカリスエット新CM初のWヒロインに
椿 & 池端杏慈、ポカリスエット新CM初のWヒロインに
椿 & 池端杏慈、ポカリスエット新CM初のWヒロインに

CM 楽曲は飛内将大(とびないまさひろ)が作詞・作曲・編曲を手掛けた「青が舞う」を、北谷琉喜(きただにりゅうき)が歌い上げる。CM の世界観をベースとした、全力で生き、青春を謳歌する人への応援歌となっている音楽にも注目を。

▼新CMはコチラ

キーメッセージは「生きている味がする。」。
2023 年の春。制限のあった生活から、多くの人が新しくスタートを切る。そのタイミングで、生き生きとした生命力あふれる CM を届け、世の中の気持ちをガラッと変えたいという思いから制作された。
生命力の象徴である 10 代が、日々を全力で生き、青春を謳歌し、輝いている様子をドラマチックに切り取ることで、CM を見た人が生きている喜びを実感したり、元気づけられたりするものを目指した。

本 TVCM を彩る、青い桜の花びらは、身体から溢れ出る生命力を表している。そこから放たれる、青い桜の花びらが街中に広がっていくことで、この世界に再起動のファンファーレを鳴らす。という想いも込められている。

ポカリスエット CM 史上初の W ヒロイン、椿と池端杏慈のみずみずしく、未完成な強さを持つ姿にも注目を。

また映像としては、各シーンで画作りにもこだわっており、レイヤー毎にパースやフォーカスサイズを変更するほか、スピードの変更や光と影のバランス、雲の形などを細部にまで追求し、実写では伝えることが難しい“現実を少し超えた青春の尊く、儚く、きらきらとした世界観”を表現している。

椿 & 池端杏慈 INTERVIEW

―――“W ヒロイン”に抜擢された感想をお聞かせください。

椿 「同じぐらいの年の子と共演するのが初めてだったけど、相手が杏慈って知って嬉しくて。どんな感じで撮るかって楽しみもあったし、杏慈でよかったっていう安心感もありました」

池端 「W ヒロインって言われた時に『相手はどんな子だろう?』、『W ヒロインってどうやって撮影するんだろう?』って気になっていました。撮影最終日まで、楽しく椿とやることができて本当によかったです」


―――最初に会った時のお互いの印象を教えてください。

池端 「初めて話したのがロケバスの中で、真面目な子なのかなと思ってたけど、話していくうちにおしゃべり大好きな子なんだってわかって、気が合うなって思いました。あと、食べることが好き(笑)。好き嫌いある?って聞いた時に『全然ない!』って言ってたから、食べること大好きなんだって印象でした」

椿 「杏慈を最初に見て『すごいかわいいな』って思いました。印象はとにかく明るい感じ。ただ、たまにテンションの上がり方がすごい面白くて意外だったんですけど(笑)。明るくて優しいし、お姉ちゃんみたいな感じです」

池端さん 「礼儀正しくて挨拶ができるすごい子だなって。スタッフさんに対して『ありがとうございました!』とか『おはようございます!』って言うのを聞いて、私は中学 3 年生で、(椿さんは)中学 1 年生だけど尊敬してます」


(※インタビュー撮影当時の学年)

―――2 人の“仲良しエピソード”を教えてください。

椿 「花びらが汗で濡れて(身体に)付くんですね。で、お互いに『付いてるよ』みたいな感じで取り合ってるのが『仲が深まったな』って思います」

池端 「確かに(笑)。1 月ぐらいに撮ったメイキングの帰りに 2 人で腕組んで、寒い中一緒に歩いてて。色々な話をしていくうちに椿のことをすごく知れたおかげで仲良くなりました。」

椿「話す度にお互いのことを知れて、会うたびに仲良くなってるなって思います」


―――撮影中に楽しかったことや大変だったことなど想い出をお聞かせください。

椿 「崖の上で撮影してた時、怖かったんですけど。ずっと笑ってて、ずっとしゃべってました」

池端 「ポカリ持ちながら、椿が『怖い~!』って(笑)」

椿 「助けてもらってました、ずっと」

池端「ワイヤーのシーンがすごく楽しくて、フワッて高く上がった時、海の向こう側の景色まで見えて『あ、これを見られるなんて特別な感じだな』って思いました」


―――CM のコンセプトでもある「生きている味がする」と思う瞬間を教えてください。

池端「ダンスをしている時です。K-POP ダンスが大好きで。ずっと好きなグループもいれば、最近好きになったグループもあって、自分が好きなことをしている瞬間が『全力だな』って感じます。」

椿「全力で過ごしてるって思うのは部活の時。試合の時も仲間と協力して頑張って、最後にポカリを飲んだり。撮影もオーストラリアで暑かったので、撮影した後にポカリを飲むのが『生きている味がするな』って思います」

椿・PROFILE

椿 Tsubaki
2009 年 4 月 24 日生まれ
東京都出身
2022 年 6 月に事務所所属、その後初オーディションでSUBARU 企業 CM「いのちをかけて」編が決まり芸能界デ
ビュー。モデルとしては雑誌 GINZA で表紙を飾る。
現在発売中の FUNKY MONKEY BABY‘S デジタルシングル「YOU」の MV が公開中。

池端杏慈・PROFILE

池端杏慈 Anji Ikehata
2007 月 9 月 8 日生まれ
21 年に行われた第 25 回ニコラモデルオーディションにてグランプリを獲得し、雑誌「ニコラ」の専属モデルとなる。
2022 年放送の TBS 日曜劇場「オールドルーキー」でテレビドラマ初出演。
同年 12 月公開の映画「かがみの孤城」にて映画初出演となる。

◎ACTRESS PRESS編集部

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