松井玲奈、名古屋鉄道の系統板に登場!メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2018」をPR!

松井玲奈、名古屋鉄道の系統板に登場

女優・松井玲奈(まつい れな)がデザインされた系統板を掲出した名古屋鉄道の車両が本日1月15日(月)運行開始された。これは、いよいよ本日 1月15日から放送されるメ~テレ制作の地域密着ドラマ「名古屋行き最終列車2018」をPRする企画。

松井玲奈、名古屋鉄道の系統板に登場

「系統板」とは、 通常、 列車の行き先を示すため、 先頭や最後尾の車両に取り付けられるものだが、 名古屋鉄道の協力により、ドラマPRのため、 主演の松井玲奈をデザインしたものが掲出されている。ほかにも、男女6人組のアーティストグループ・AAAのボーカル 宇野実彩子の系統板など、全9種類。

松井玲奈、名古屋鉄道の系統板に登場

1月15日(月)に名鉄常滑線 大江駅で、 6000系車両の先頭部と最後部に番組ポスターをデザインした系統板の取り付け作業が行われた。系統板を掲出した列車は、 名鉄小牧線、 瀬戸線を除く、 各路線で、 3月20日(火)まで 、 毎週系統板のデザインを変えて 運行される。 どの列車がど の系統板を掲出して走るかはお楽しみに! 目にすることができれば、その日はラッキーデーかも♪

ドラマ「名古屋行き最終列車 2018 」は、 名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、乗客たちの人生のふれあいを描いたヒューマン・コメディー・ドラマで、今回の作品が第6 弾となる。 名古屋鉄道の沿線が舞台となっており、 実際の撮影も名鉄の駅や車両で行われた。2012年放送の第1弾は「東京ドラマアウォード2013ローカル・ドラマ賞」、 2014年放送の第2弾、 2015年放送の第3弾は「平成26年、 27年日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組優秀賞」を連続受賞した、 メ~テレの冬の風物詩とも言えるこのドラマが今年も放送!要チェック♪

松井玲奈、名古屋鉄道の系統板に登場!メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2018」をPR!

<系統板 掲出実施概要>
■  掲出期間  2018年1月15日(月)~3月20 日(火)
■  掲出車両  6000系車両1編成
■  掲出箇所  車両前面部(前後2箇所)
■  運行エリア  名鉄小牧線・瀬戸線を除く全線

【開局55周年記念番組 メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2018」番組概要】

【放送情報】 2018年1月15日(月)スタート
毎週月曜 深夜0時20分 ~ 0時50分(全10話)
【放送エリア】 東海地区ローカル(愛知・岐阜・三重)
【出演者】
松井玲奈  六角精児
大杉漣  吹越満  松下由樹
石野真子  野間口徹  今野浩喜  関太(タイムマシーン3号) 小林豊(BOYS AND MEN)波岡一喜  黒川芽以  宮﨑香蓮  谷花音
<2018新規出演者!>宇野実彩子(AAA)  堀内敬子  矢本悠馬  内山信二  中村静香  佐戸井けん太  渡辺いっけい
【企画意図】
電車を地球そのもの、 人生の縮図と考え、 普段はレールのように決して交わらないそれぞれ関係のない人々が
ふとしたきっかけで交錯し、 そこから発展していくドラマを地域色豊かに描かれる。
平凡な人生もひとつ電車を乗り過ごしただけでとんでもない事に巻き込まれたり人生を変える出会いがあったり、
生きていること自体の奇跡と、 生きていることへの感謝を、 表現するドラマ。
帰宅方向が都会から郊外へと向かう人々ではなく逆方向の少数派の人々の人生を描いている。
彼らの人生の忘れ物が補填されるエンターテインメントなストーリーを楽しもう。
【内容】
名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、 笑いあり、 涙あり、 人情あり、 コメディありのストーリー。さまざまなドラマや舞台での演技が高い評価を得ている松井玲奈をはじめ、 個性豊かな俳優陣が登場する。
【スタッフ】
脚本:菊原共基  チーフプロデューサー:川本謙一  プロデューサー:神道俊浩
監督:大池雅光、 平林克理  技術:恒川正次

▼新・番組Website
https://www.nagoyatv.com/nagoya_saishu2018/

◎情報提供:メ~テレ

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