“バブリーȀンス”で話題となった大阪府立の高校のダンス部元キャプテンで、 昨年ドラマデビューし、 女優として活躍する伊原六花(いはら りっか)が、通信カラオケDAMにおいてカラオケ演奏の曲間に配信しているエンターテインメント情報コンテンツ「DAM CHANNEL(ダムチャンネル)」の16代目MCに起用された。新MCを迎えたDAM CHANNELは、4月7日より開始される。
DAM CHANNELは、 初代MCに菊川怜を起用し、2004年8月に配信を開始。 話題の方々が歴代MCを務め、 音楽を中心としたエンターテインメント情報をカラオケユーザーに届けている。15代目MCの小島梨里杏さんからバトンを引き継ぐのは、 女優・伊原六花。
4月7日から始まる新DAM CHANNELのオープニングでは、伊原六花がDAM CHANNELオリジナルのダンスを披露している。 ここでしか見られないクールでキレのあるダンスは必見だ。
「人の話を聞くことが好き」という伊原六花は、 ゲストアーティストの方々の魅力を存分に引き出し、 全国のカラオケファンを盛り上げてくれるだろう。
【「DAM CHANNEL」16代目MC 伊原六花からのコメント】
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<伊原六花(いはらりっか)・プロフィール>
大阪府立の高校のダンス部時代、 キャプテンとして活躍。
2018年、 芸能界入り。 同年、 「チア☆ダン」でドラマデビュー、 今年2月には、 鈴木雅之のシングル「ラブ・ドラマティック」にゲストボーカルとして参加。 4月から放送されるドラマ「明治東京恋伽」では初主演をつとめ、 同名の映画も公開予定。
◎情報提供:株式会社第一興商