9歳の少女ドラマー・よよかが2019年9月7日(土)、さいたまスーパーアリーナにて開催された「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER」(TGC)に登場。ドラム演奏を披露した。8⽉16⽇には幕張メッセにて開催された『SUMMER SONIC 2019』でFall Out Boyのドラマーとして出演し、世間を驚かせたよよかだが、またしても大舞台への登場だ。
よよかが登場したのは、アーティストの五⼗嵐LINDA渉が展開する、セクシュアリティ向けアンダーウェアブランド「W-MAGIC(ダブルマジック)」のスペシャルステージ。
ソロドラム⾳が会場に鳴り響き、圧倒的存在感で登場したよよか。そのドラムをバックに『ザ・グレイテスト・ショー』の曲のイントロと共に仲万美が登場。ダイナミックなダンスを披露し、ここにスペシャルコラボレーションが叶った。
【よよかからのコメント】
⾊んなモデルさんが⾃分の後ろから歩いてきてびっくりしました。
またぜひ出たいです。
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【仲万美からのコメント】
するのは初めてだったので、今までとは違う⾒え⽅ができたし気持ちよさも感じられました。
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さらに、モデル達もよよかのドラムをバックにランウェイに登場。「W-MAGIC」のブラック&ホワイトコーディネートに LOGO ベルトで アクセントと、ポイントカラーはイエローを使⽤。ジェンダーレス対応のアンダーウェアにオーバースカートなどのエッジの効いたスタイルながらも、普段にも取り⼊れられる下着ブランドにとらわれないスタイルを提案。「NO BORDER(境界線がない)」「SEAMLESS(継ぎ目がない)」「PERFECT TO ME(私にとって完璧)」というメッセージを発信した。
モデルの藤田ニコルは、美しいボディが際立つ姿で、大きな旗を掲げてランウェイを歩いた。
そして、ぺえ、Canniny、GENKING、桃坂ナナ、南部桃伽がランウェイを颯爽と歩いた。
◎ACTRESS PRESS編集部