平手友梨奈、「GINGER」表紙に初登場!“私らしさ”について語る!

平手友梨奈、「GINGER」表紙

欅坂46の元メンバーで、歌手や女優等で活躍中の平手友梨奈(ひらて ゆりな)が、本日5月23日(月)全国発売の『GINGER(ジンジャー)』2022年7月号の表紙に初登場した。

平手友梨奈、「GINGER」表紙

今号のインタビューテーマは、日ごろあまり語ることのないという「自分らしさ」について。かつてGINGERの2021年4月号にて、進化しながらも変わらない芯の部分について語り、さまざまな表情を披露したビジュアルも話題になった平手友梨奈。 今回、 彼女が7月号通常号で初の表紙を飾り、 「私をつくる、 私のナカミ」特集において、 20歳になった現在の、 リアルな“内側”を見せてくれた。 「日々、 向き合っている“表現すること”だって、 生きていくうえで絶対に必要かと聞かれたら…。 私は“必要ではない”と答えるかもしれない」「私から見た“平手友梨奈”はこの世で一番未知な存在」「自分に満足した日は一日だってない」「相変わらず嘘がつけないし、 決して器用ではないし、 私は私の歩き方しかできない」といった、 まっすぐに生きる彼女らしい言葉で赤裸々に語られている。 そして20歳の大きな変化といえば、 “大切な人”が増えたことだそうで、その方々について話しているときの彼女からは、 幸せなオーラがあふれていた。

平手友梨奈・PROFILE(プロフィール)

2001年6月25日生まれ、 愛知県出身。
2015年8月、 欅坂46のオーディションに合格。 2020年1月まで欅坂46の中心メンバーとして活動した。 2018年9月公開の映画『響 -HIBIKI-』では映画初出演にして初主演を果たし、 「第42回日本アカデミー賞」で新人俳優賞、 「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」で新人賞、 「第28回日本映画批評家大賞」で新人女優賞(小森和子賞)を受賞。 2021年には、 9月に楽曲『かけがえのない世界』をデジタルリリース、 映画『さんかく窓の外側は夜』、 映画『ザ・ファブル 第二章』や、 ドラマ『ドラゴン桜』(TBS)、 ドラマ『風の向こうへ駆け抜けろ』(NHK)へ出演するなど、 歌手として女優として活躍している。

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