次世代の国宝級イケメン 俳優の神尾楓珠(かみお ふうじゅ)と、ティーン憧れのモデル・女優の紺野彩夏(こんの あやか)が、今年で発売55周年を迎えた「ココナッツサブレ」(日清シスコ株式会社)のWEB動画に出演。本日10月1日(木)公開となった。若者から絶大な人気を誇る二人が「ココナッツサブレ」の魅力を訴求している。
とある高校を舞台に、神尾楓珠と紺野彩夏が演じるカップルが「鼻かじ」や「カーテンキス」などの“最新胸キュン”シーンを繰り広げたかと思いきや、そこから一転、突如現れる「ココナッツサブレ」の誘惑に惑わされた男子たち。『どんな“胸キュン”シーンでも、「ココナッツサブレ」の誘惑には勝てない』ことを、爽やかかつコミカルに表現していきます。一度パッケージを開けたら止まらなくなってしまう“食べたみが無限!”な「ココナッツサブレ」のように、一度見たら何度も繰り返し見たくなる90秒の動画に仕上がった。
▼動画はコチラ
【神尾楓珠からのコメント】
今回の撮影では、実生活でもドラマでもやったことのない“胸キュン”しぐさばかりで、貴重な経験だと思いながら演じました。
“胸キュン”シーンってすごく細かいんですよ。手の位置とか顔の角度とか、全部に気を遣わなきゃいけないっていうのが大変でした
ね。全シーンの中では、間違いなく「蝉ドン」が一番印象に残っています (笑) 絵コンテを見たときも、『え、俺がやるの?!』とびっ
くりしました。“胸キュン”というよりは、普段絶対やらない動きなので、それがうまくできるかという“ドキドキ”がありました (笑)
でも、また次にオファーが来たら・・・やっちゃいますね(笑) 紺野さんからの「ネクタイキス」は、勢いがあってドキっとしました (笑)
実生活では、最近よく耳にする「頬プニ」をやってみたいですね。
今回の動画は、“胸キュン”シーンの一番良いところで別の二人にカメラがフォーカスしてしまうので、『あとちょっとだったのに!』みた
いなもどかしい感覚になれるのが面白いと思います。
あと、休憩中に「ココナッツサブレ」があったのでちょっと食べてみたら止まらなくなっちゃって、“サブレボーイズ”の気持ちがよく分かりま
した (笑) 仕事で疲れたときとかにつまめる手軽さもあるので、甘いものを食べて集中力を高めたいときとかに良いのかなと思いま
す。この動画を見ながら一緒に食べてもらえたら嬉しいです。
–
【紺野彩夏からのコメント】
思って驚きました (笑) “胸キュン”シーンの中でも、特に「蝉ドン」は強烈でしたね (笑) 斬新だなと思いました。楓珠くんの体勢
がキツいのは分かっていたんですが、耐え切れずに笑ってしまいました。
あと、「壁ドン」のシーンでも、楓珠君の普段とのギャップに耐えられなくて笑ってしまいました。でも、本当に「誰?」って感じだった
んですよ (笑) 役に入り込んでいたのか、休憩中でもいつもよりクールでしたね。(笑)
個人的には、「ネクタイキス」が一番ドキドキしました。女の子から仕掛ける“胸キュン”しぐさってあまりないと思うので、楽しかったで
す。いろんなシーンを撮影しましたが、ビックリする表情やキュンとしている表情が特に難しかったですね。女子高生だったらこういう
ときどういう表情をするのかな、と考えながら演じました。
プライベートでは、料理をよくするようになったので「袖くる」を後ろからやられたらキュンとしちゃうと思います。
「ココナッツサブレ」は、中学生の時におやつでずっと食べていて、今回久しぶりに食べたのですが、やっぱり美味しかったし止まらな
かったです。ロングセラーのお菓子は、いつどの年代で食べてもずっと美味しいんだなと感じました。友達とシェアしてみんなで楽しく
食べるのがおすすめです!
神尾楓珠&紺野彩夏 インタビュー
Q.今回「ココナッツサブレ」のWEB動画で“胸キュン”シーンを演じてみていかがでしたか?
神尾さん:普段“胸キュン”シーンをやることってないじゃないですか、プライベートで。こういう撮影じゃないとないので、その切り替えが難しかったんですけど、本番は“自分じゃない”っていうふうに切り替えてやりました。
紺野さん:私は「壁ドン」がいちばん印象に残ってるかな。楓珠くんはなんでずっとクールにしてたの?
わざと?(笑)なんか休憩中とかも、フンッ、みたいな(笑)
神尾さん:嘘でしょ?たぶん、すごく役を意識してたのかもしれない。
紺野さん:入り込んでた?(笑)
神尾さん:入り込んでた(笑)
Q.神尾さんは今回演じたシーンで、どの“胸キュン”が一番ドキドキしましたか?
神尾さん:えー…まあ間違いなく「蝉ドン」ですよね。たぶん“胸キュン”のドキドキっていうよりは、普段なら
絶対やらない…すごい動きなんですよ。なのでそれがうまくできるか?っていうドキドキがありました。
紺野さん:なんかちょっと人間の…、可動域を超えてる(くらいの動きだ)からさ、斬新だなって思った。
神尾さん:たしかにね。人間じゃないよね。
紺野さん:人間じゃない(笑)次さ、またどっかで「蝉ドン」してください、って言われたらやる?
神尾さん:やる。
紺野さん:あはは(笑)
Q. 紺野さんは今回演じたシーンで、どの“胸キュン”が一番ドキドキしましたか?
紺野さん:私は「ネクタイキス」ですね。女の子から仕掛ける“胸キュン”シーンってあんまりないじゃん。
なんか珍しいなって思って、楽しかったかな。
神尾さん:今回の「ネクタイキス」の最後のテイクかな、勢いつけたでしょ?あれはドキっとした。
紺野さん:あはは(笑)
神尾さん:あはは(笑)
紺野さん:良かったです、それは(笑)
神尾さん:あの勢いはドキっとしましたね。
Q.撮影中のエピソードや、苦労した点などを教えてください。
神尾さん:そうですね、やっぱり“胸キュン”シーンってすごく細かいんですよ。手の位置とか顔の角度とか、全部に気を遣わなきゃいけないのが大変でしたね。あとそうですね、休憩中にココナッツサブレが
あったんで、ちょっと食べたら止まらなくなっちゃって、ずっと食べてました。
Q.紺野さんは撮影時のエピソードは何かありますか?
紺野さん:“胸キュン”技を繰り出すほうも大変だったと思うんですけど、その技を受ける側も、ビックリする表情やキュンとする表情をうまく表現するのが難しいなって思って。
女子高生だったらどういう表情をするのかなっていうのを考えながら演じました。
Q.今回のココナッツサブレのWEB動画の注目ポイントは何ですか?
神尾さん:“胸キュン”シーンの一番いいところで別の二人にカメラがフォーカスしちゃうので、そのもどかしさ、『あとちょっとだったのに』みたいな感覚になれるのがこの動画の面白さかなと思います。
紺野さん:私も台本を読んでて、絶対に“胸キュン”シーンでカメラが外れてしまうので、“あっ、そっちなんだ!”ってびっくりさせられるところが面白いなと思いました。
Q.撮影で食べた「ココナッツサブレ」はいかがでしたか?
神尾さん:やっぱりココナッツの風味がすごく香ばしくて濃厚で、その香りがすごく好きなので、そのせいでずっと食べちゃいます。でも、ずっと食べてても甘ったるくならないし、すごく有難いお菓子だなあと思って(笑)あとやっぱり発売55周年っていうのがすごいなあって思います。僕はいま21歳なので、
僕が生まれる30年以上前からあるので尊敬しますね。
紺野さん:そうだね、たしかに。私は中学生のときにおやつとしてずっと食べてました。久しぶりに食べたんだけど、やっぱり美味しかったし、止まんない。ロングセラーのお菓子ってずーっとちゃんと、いつどの年代で食べても美味しいんだなっていうのを感じました。
皆さんにも、食べていただけたら。
神尾さん:(笑)ね、この動画を見ながら一緒に食べてもらえたら嬉しいですね。
Q.「ココナッツサブレ」をどんな時に食べるのがおすすめですか?また、どんなところが好きですか?
神尾さん:仕事の合間とか、家に帰ったときとか、節々でつまめる手軽さがあるので、ちょっと疲れたときとかに甘いものを食べて集中力を高めるのに良いのかなと思います。
紺野さん:個包装になってるので、友達とシェアしてみんなで楽しく食べるのがいいかなって。結構いっぱい食べれちゃうから、みんなで食べて楽しく過ごすのにピッタリなんじゃないかな、って思います。
Q.最近“胸キュン”したエピソードがあれば教えてください。
神尾さん:最近、恋愛ものの映画に出させてもらったんですが、イケメンが沢山いるんですよ。
で、そのイケメンたちが“胸キュン”なセリフを言うんですけど、その練習として、男同士でお互い
言い合ってたときに、キュンとしました。(笑)
紺野さん:私は以前出演した番組で、“あざといしぐさ”を教えていただくことがあって、それをやられたときにすごくキュンとして。あっ、こういうしぐさに男の人もキュンとするんだな、とすごく勉強になりました。
Q.プライベートでやってみたい、されてみたい“胸キュン”しぐさはありますか?
神尾さん:今回、この動画でもいろいろな“胸キュン”しぐさをやったんですが、まだやってないものでいうと「頬プニ」。頬をプニってするやつ(笑)。あれを自然にやってみたい。
紺野さん:私は…料理をよくするようになったので、「袖くる」を後ろからされたらちょっとキュンとしちゃうかなって思います。
Q.青春時代の思い出に残っているエピソードがあれば教えてください。
神尾さん:この仕事を始めるまで12年くらいサッカーをやっていたんですが、やっぱりあのときの“がむしゃらさ”みたいのはすごく思い出に残ってます。
紺野さん:私は学校の友達と一緒にいることが多かったので、仕事以外で友達といろいろな話をしたり、
放課後の買い食いなんかがすごく楽しかったし、青春だったなって思います。
Q.お二人がやみつきになっているものがあれば教えてください。
神尾さん:実は、今まで全くやってこなかったんですけど、ゲームを始めまして。もう毎日ずっとそのゲームやってますね。ドハマりしてて、すっごく楽しいです。(笑)
紺野さん:私はもう21歳になるので、着る服の系統とかが変わってきたんですが、いろいろな服を着るのが楽しいです。
神尾楓珠(かみおふうじゅ)・PROFILE(プロフィール)
1999年1月21日生まれ。東京都出身。2015年の24時間TVスペシャルドラマ「母さん、僕は大丈夫」でドラマ初出演。2019年にドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」で一躍注目を集め、2020年の講談社「ViVi」の名物企画「NEXT国宝級イケメンランキング」で1位を獲得。
主な出演作に、「銀色の箱の中で」「ギルティ~この恋は罪ですか?」などがあり、2021年初春配信予定のHuluオリジナルドラマ「マイルノビッチ」(集英社マーガレットコミック刊)ではW主演を務める。
紺野彩夏(こんのあやか)・PROFILE(プロフィール)
1999年6月24日生まれ。千葉県出身。0歳より現在の事務所に所属し、子役として、ドラマや広告などに出演。2016年3月号より、集英社「Seventeen」専属モデルを務める。
主な出演作に、「仮面ライダージオウ」「そして、ユリコは一人になった」などがあり、2021年公開予定の映画「灰色の壁~歯車」(安藤光造監督)のヒロイン役、映画「叩き壊すほどに君へ-WADAIKO♰GIRLS-」(奥秋泰男監督)ではW主演を務める。