モデルや女優として活躍中の”めるる”こと生見愛瑠（ぬくみ める）が、吉田鋼太郎（よしだ こうたろう）と共に出演した、ライブ配信アプリ｢17LIVE（イチナナ）」の新TVCMが完成。2020年10月3日（土）から関東エリア、10月7日（水）からの全国でオンエア開始に先駆け、WEBにて先行公開された。新CMでは、「ライブだから面白い」をテーマに、吉田鋼太郎と生見愛瑠が父娘という設定で、コミカルなやり取りを通じて「17LIVE｣の面白さを伝える映像だ。
「『17LIVE』ライブなパパ篇」
【STORY】
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「『17LIVE』ライブなムスメ篇」
【STORY】
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【新CM撮影エピソード】
画面越しで登場する吉田鋼太郎に対して、生見愛瑠がナイスリアクション！
撮影当日、最初の現場は、「『17LIVE』ライブなパパ篇」の舞台となる都内のカフェ。残暑が厳しい日、早朝から現場入りした生見愛瑠。撮影スタッフや関係者、大勢が見つめる緊張感漂う雰囲気でしたが、元気いっぱいで明るい生見愛瑠の演技で現場も次第に和やかに。「『17LIVE』ライブなパパ篇」では、父役の吉田鋼太郎とは画面越しでの共演になるため、生見愛瑠一人での撮影となったが、スマホに映る吉田鋼太郎にどうリアクションするか、友達役のエキストラさんと終始賑やかに演技に臨んでいた。
吉田鋼太郎と生見愛瑠の初共演！父・娘・の掛け合いシーンで現場は爆笑！？
カフェでの撮影が終わり、「『17LIVE』ライブなムスメ篇」の舞台となる吉田家自宅（都内ハウススタジオ）に移動。スーツに赤いネクタイをビシッと決めた吉田鋼太郎が、会場入り。イチナナライバー（ライブ配信者）を演じる彼は、スマホの使い方や画面に映るご自身の表情を入念にチェックし、本番では本物のライバーさながらの演技を披露。そして、ついに吉田鋼太郎と生見愛瑠の共演シーンの撮影。初対面となった二人であったが、挨拶後、すぐに打ち解けて、まさに父と娘のようにお互いの演技について話していた。この日、現場で一番笑いに包まれたシーンは、「好きなタイプはパパ」と娘役・生見愛瑠に言われた吉田鋼太郎の迫真の演技。“娘を溺愛する父”を複数のパターンで見事に表現した吉田鋼太郎の演技に応える形で怪訝な顔の演技をする生見愛瑠は、カットが入った後も笑いが止まらなかった。
朝から夜まで、一日通しての撮影となったが、吉田鋼太郎と生見愛瑠の父娘さながらのコンビネーションもあって、非常にスムーズで和やかな CM 撮影となった。
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【新CMに関するインタビュー】
※一部抜粋
—- 今回、初共演ということでしたが、父娘での設定ということで撮影はいかがでしたか？
吉田：生見さんには、初めてお目にかかったのですが、生見さんが本当に美しすぎて、、ずっとドキドキしながら撮影していました。
生見：吉田さんは、いつもテレビで見ている方だったので、緊張していましたが、とても優しい方で、こんなお父さんだったらいいなって思っていました！
—- 生見さんがライバーだったら吉田さんはどんなライブ配信をみたいですか？
また、逆に吉田さんがライバーだったら生見さんはどんなライブ配信をみたいですか？
吉田：生見さんは明るく可能性を持っている子なので、全国の人たちが元気出るようなことを、お芝居やコントやダンスでも何でもいいので、元気に配信してもらえたら嬉しいですね！
生見：吉田さんには、少女漫画に出てくるような胸キュンセリフをただひたすらに言っているような配信をやってもらいたいです！
—- 実際に生見さんくらいの娘がいた場合、どのようなタイプの男性を好きでいてほしいですか。
吉田：全国のお父さんと同じ意見になってありきたりになるかもしれませんが、、娘の悲しむ顔は見たくないので、誠実な人で浮気をしない人が望ましい！できれば、お金をたくさん稼ぐ人がいいですね。（笑）
—- CM のみどころは？
吉田：ライブ配信に不慣れなお父さんがライブ配信を始めて、それだけでもドキドキする話なのに、その配信を娘が見ていたという、大変びっくりして、大変微笑ましいです！全国のお父さんが笑顔になるような CM になっていると思います！
生見：私もよくライブ配信しますが、お父さんがライブ配信するってなかなかないことだと思うので、思わず笑っちゃう CM になっていると思います！
生見愛瑠（ぬくみめる）・PROFILE（プロフィール）
生見愛瑠（ぬくみめる）
2002年3月6日生まれ。愛知県出身。
TOKYO GIRLS AUDITION 2015 で「Popteen賞」「Ray賞」受賞し、同年12月より「Popteen」専属モデルとして活動。
「Popteen」では単独表紙を飾るなどティーンを中心に高い人気を誇る。2020年のテレビ出演本数は120本（※8月末時点）を超え、
2020年上半期活躍した芸能人トップ10に入るなど多方面で活躍中。ティーンはもちろん子どもから大人まで幅広い年代から注目を集める。
