元乃木坂46で、女優やモデル等で活躍中の白石麻衣(しらいし まい/29)が12月12日(⽇)、東京・神宮外苑の聖徳記念絵画館にて、オフィシャルアンバサダーを務める光の祭典「TOKYO LIGHTS」内で開催された「プロジェクションマッピング国際大会」公開審査及び授賞式に出席した。
オーディエンス賞のプレゼンターも務めた⽩⽯麻衣は「歴史あるこの聖徳記念絵画館を舞台に、世界中から集まったプロジェクションマッピングの映像作品を観させていただきとても感動しました。カラフルな様々な作品を⾒て、これからの未来のために改めて頑張ろうとも思えました︕このような貴重な機会に⽴ち会えたことを光栄に思っています。」と気持ちを明かした。
⽇本が世界に誇る国際都市・東京に新たな光を灯し、エンターテインメントやアートを通して世界中に希望を届ける“光の祭典”
「TOKYO LIGHTS」の最終⽇となるこの日、メインコンテンツであるアジア最⼤級のプロジェクションマッピング国際⼤会「1minute Projection Mapping Competition」の公開審査及び授賞式が開催され、本⼤会にエントリーした246組(世界54の国と地域)の中から最終選考に残ったハイレベルな19作品を上映され、12⽉9⽇(⽊)より4⽇間にわたり開催された「TOKYO LIGHTS」は、この公開審査及び授賞式終了とともにフィナーレを迎え、⼤盛況のうちに幕を閉じた。
白石麻衣はイベント後、司会を務めたタレント古坂大魔王(48)と共に報道陣の取材に応じた。
Q1.プロジェクションマッピングの国際⼤会が先ほど終了しましたが、改めて本⼤会を振り返り、いかがでしたでしょうか︖
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Q2.ご⾃⾝がもし、プロジェクションマッピングのプログラマーだったとしたら世界各国のどの建物にマッピングを投影してみたいですか︖
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Q3.TOKYO LIGHTSのオフィシャルアンバサダーを務めた⽩⽯⿇⾐さんは、イベントに参加されてみていかがでしたでしょうか︖
このような素敵な⼤会に参加させていただけて良い思い出になりました。これからもたくさんの⼤会を⾒れたらいいなと思いますし、プロジェクションマッピング⾃体がもっともっと世の中に広がっていってほしいなと思いました。
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