劇場を中心に役者として演劇活動をしている中薗菜々子(なかぞの・ななこ)の2度目となるプロデュース公演「素」の上演が決定した。昨年11月と12月に旗揚げ公演となった、脚本・演出 矢島弘一「あきらめて家族」を東京と北九州にて上演して以来、約1年ぶりの公演である。今回の公演の脚本・演出は、若手演出家コンクール2018にて最優秀賞、観客賞を受賞、 その他数々の賞を受賞しているPANCETTA主宰の一宮周平。 出演はゾノノキカクでプロデュースを務めながら本公演を企画している中薗菜々子で、初一人芝居に挑む。 今作品では脚本・演出の一宮周平が描く世界観の中で魅力の一つである音や光を舞台上で出演者である中薗菜々子が オペレーションも混じえながら新たな創作に挑む。
中薗菜々子からメッセージ映像が到着した。
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ゾノノキカク「素」上演 概要
【脚本・演出】
一宮周平(PANCETTA)
【出演】
中薗菜々子
【あらすじ】
–
【劇場】
OFF・OFFシアター
<ADDRESS(住所)>
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F
<MAP(地図)>
【日程】
2022年1月20日(木)-1月23日(日)
【チケット】
全席自由席
前売 3,500円
当日 4,000円
※12月1日より発売開始
<取扱>
▼Peatix
https://zononokikakusu.peatix.com/view
▼Quartet Online
https://www.quartet-online.net/ticket/zononokikaku_su