本作品は、「日産オーラ(AURA)」のイメージキャラクターを務める女優・中谷美紀(なかたに みき)演じる女性が自分自身の心の中の世界に迷い込み、「オーラ」とともに幻想的な4つの世界を旅することで、自分を“解放”していく物語を描いた短編映画。
「オーラ」と巡る心の中の旅を通して、抑圧されていた心を解きほぐしていく主人公が描かれている。
撮影には、近年注目を集める最先端の映像撮影技術「バーチャルプロダクション」を使用。
臨場感溢れる高画質な大型LEDディスプレイにバーチャル背景を投影し、南極から宇宙まで、普通では走れない場所を巡るロードトリップムービーが完成した。
現実とは思えない美しいロケーションの数々を「オーラ」と中谷美紀が駆け巡る、新たな映像体験ができる作品に仕上がった。
中谷美紀演じる主人公が迷い込んだのは、彼女自身の心の中の世界。白銀の大地。芸術的な空間。星空の道。そして、光の大地。
彼女は「オーラ」と出会い、4つの世界を旅していく。それぞれの世界が彼女のどんな心模様を表しているのかは分からないまま。
ただひとつ確かなことは、「オーラ」というクルマの存在だけ。「オーラ」とともに幻想的な世界を巡る中で、彼女は抑圧されていた心を解きほぐしていく。
そして、彼女はあることに気付き、ずっと探していた光の正体に出会う。
▼映像はコチラ
中谷美紀・INTERVIEW
Q. (バーチャルプロダクションを使用しての)撮影を終えての感想は?
楽しかったです。
–
Q. 今回「オーラ」とともに巡った4つの世界の中で特に印象に残った世界は?
–
Q. ストーリーを通して感じたことは?
本当に、自由って願えば手に入るものなんだな、とか「オーラ」と一緒ならどこへでも向かっていける、「オーラ」とともにあればまだ見ぬ世界を旅をすることができる、また自分自身を解き放ち、解放することができる。
(オーラは)プライベートな空間を保ってくれるのと同時に、自分自身を本当に自由に羽ばたかせてくれる存在だなと思いました。
–
Q. 中谷美紀さんにとっての“解放”とは?
音楽に身をゆだねると本当に音楽も「オーラ」と同じようにどこへでも旅立たせてくれます。
大海原だったり、深い山中の森の中であったり、あるいは宇宙にすら飛んでいけるような感覚がありますね。
–
Q. リアルな世界でも「オーラ」とドライブに行くとしたら行きたい場所は?
日本でしたら、北海道一周とか、九州を一周するとか、四国を一周するとか、それぞれ地域を巡ってみたいですね。
もしくは日本の47都道府県をすべて「オーラ」で制覇するロードムービーを撮るというのはいかがですか?もしチャンスがございましたら是非お願いします。
–
Q. 視聴者の方へのメッセージ
–
◎ACTRESS PRESS編集部