2022年2月28日(月)に中野サンプラザホールにて開催された『UNIDOL 2021-22 Winter 決勝戦/敗者復活戦』が開催され、『MISS UNIDOL CONTEST 2021-22』の受賞が行われた。
アイドルコピーダンスに大学生活の青春をかけるUNIDOL出場者たちの“一番かわいい”が決定した。
【MC：高見奈央】
敗者復活戦では、T-face/イタタカオと高見奈央がMCを務め、「熱が本当に袖まできていて、最高です」とコメント、持ち前のMC力で会場を盛り上げた。
高見は、「360度どこから見ても美しい花嫁に」がテーマであるinnocently（イノセントリー）の花の刺繍が上品な青色のドレスで登場した。
オープニングMCでは、イタタカオが「美しいですね、高見さん」と切り出し、観客もペンライトで応えていた。
また、イヤリングと髪飾りは、“オシャレで、リーズナブルで、可愛いの三拍子”『K.s.mily（ケイエスミリー) 』のものとのこと。大学生でも手に届き、おしゃれを楽しめるブライダルアクセサリーとなっております！とアピールした。
敗者復活戦後、高見奈央は自身のTwitterに「今年も出場者のみなさんの熱いパフォーマンスに元気をもらいました。決勝も応援してます！！」のコメント共に、「とっても可愛いドレスも着せていただきました♡」とコメント。ドレス姿の写真をアップした。
https://twitter.com/lespros_naosuke
K.s.mily：https://ksmily.shopselect.net/
『UNIDOL 2021-22 Winter 敗者復活戦』内で、『MISS UNIDOL CONTEST 2021-22』のファイナリスト8名（１名欠席）が登壇。
『MISS UNIDOL CONTEST 2021-22』とは、今もっとも熱い学生イベントである大学対抗女子大生アイドルコピーダンス日本一決定戦『UNIDOL』と、全国の大学コンテスト情報を掲載する日本最大のポータルサイト『MISCOLLE』の夢のコラボである。
【登壇したファイナリスト７名紹介】
ひな（D大学・Pichicart10期生）
UNIDOL 2021-22 Winter 決勝戦にも出場。
SHOWROOM公開審査1位を勝ち取った超絶美少女。いちごピンクな可愛さに対し、かっこいい曲も踊りこなす。
https://twitter.com/pichicart_hina
P !（K大学・プルメリア）
K大学プルメリアの2.5期生ホワイト担当。
弾き語り配信が話題を呼び、SHOWROOM公開審査では2位を獲得した九州ユニドル。
https://twitter.com/ppp_plumeria
れなまる（R大学・Spring UP）
R大学Spring UPの2期生紫色担当。
大阪出身、明るくおしゃべりな九州ユニドル。ずば抜けたルックスの良さを備え持つ。
https://twitter.com/maru_springup
みうみう（追手門学院大学・純白のアスター）
追手門学院大学・純白のアスター3期生・グレー担当。
「純アスをもっと沢山の人に知ってもらいたいという思いから今回の参加を決めました！」
3月20日に大阪で初の単独公演を控える純白のアスターのメンバー。
https://twitter.com/miumiu_junnasu
初（T女子大学・禁断アドレセンス）
UNIDOL2021-22 Winter 敗者復活戦にも出場したT女子大学・禁断アドレセンス1期生・曖昧グレー担当。
今年結成の新チームからの出場。
https://twitter.com/ui_kinado
猫飯（札幌学院大学・HELLO DOLL）.
UNIDOL 2021-22 Winter決勝戦にも出場の「ハロプロしか躍らない。」ハロプロが好きなお人形さんたち。
HELLO DOLL.5期生むらちゃき担当。見た目は強そうだが、話してみるとナメクジ。長身の美人である。
https://twitter.com/neconeco_hd
ゆかにゃ（C大学・yume♡chu→）
UNIDOL2021-22 Winter 敗者復活戦にも出場したC大学・yume♡chu→の異端児、メンバーからはきゃべつと呼ばれているとのこと。中央大学夢見る乙女の青春ちゅ→の姉妹ユニット。
https://twitter.com/yumechu_yukanya
【受賞結果】
「UNIDOL 2021-22 Winter 決勝戦」の中で「MISS UNIDOL CONTEST 2021-2022」の結果発表も行われ、アイドルコピーダンスに大学生活の青春をかけるUNIDOL出場者たちの“一番かわいい”が決定した。
グランプリに輝いたのは、ひな（D大学・Pichicart）。モデルプレス賞と2冠を果たした。
受賞に関しては「ありがとうございます。いろいろ考えてきたんですけど、全部忘れてしまいました。私は全然頑張れない人だったんですけど、ユニドルに出会って頑張ることができました。私の特徴は朝が起きれない、時間が守れないだったんですけど、全部で101回の配信で、ほぼ遅刻することなく、朝も早起きすることができて、これが自慢です。私が頑張れたのは、応援してくれる皆さんやメンバーのおかげです」とお礼を述べた。
準グランプリはP!（K大学・プルメリア）
審査員特別賞は、れなまる（R大学・Spring UP）
MISCOLLE賞は、初（T女子大学・禁断アドレセンス）が受賞した。
UNIDOL公式サイト：
http://unidol.jp/
【感想】
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◎ACTRESS PRESS編集部
・取材・文：森田聖子（津田塾大学）、はせいあい（青山学院大学）
◆コーディネート：Scketto：https://twitter.com/scketto1
アナウンサー・マスコミ業界に就職を目指す大学生が記者・リポーターで参加するプロジェクト。
アクトレスプレスでの過去リポート記事。https://actresspress.com/category/report/
