伊原六花、デビューソング「Wingbeats」起用のセンチュリー21 新CMが本日からオンエア!フラッグダンス披露!

伊原六花/センチュリー21 CMより

バブリーダンスでおなじみの大阪府立高校ダンス部元キャプテンで、2018年2月からセンチュリー21のイメージキャラクター“センチュリー21ガール”を務める、女優の伊原六花(いはら りっか)が起用された新CM「新時代の旗揚げ」篇が、いよいよ本日2019年1月21日(月)から全国オンエア開始となった。

新CM「新時代の旗揚げ」篇では、2018年12月に歌手デビューを発表したセンチュリー21ガール、伊原六花の楽曲「Wingbeats」をCM楽曲に使用。本楽曲のプロデュースは、「MONDO GROSSO」として活動する一方で多くのアーティストに楽曲提供を行い、多数のヒット作を手がける音楽家、DJ、プロデューサーの大沢伸一が担当。壮大な印象のダンストラックと透明感のある伊原六花の歌声がマッチした楽曲が完成した。不動産を取り巻く環境の変化から時代に適応すべく新しい一歩を踏み出したセンチュリー21。伊原六花は本CMで、新スタートの象徴といえる新ロゴをあしらった旗を使用し、楽曲「Wingbeats」と合わせて、期待感の高まる歌とダンスを披露している。

伊原六花/センチュリー21 CMより

伊原六花/センチュリー21 CMより

伊原六花/センチュリー21 CMより

伊原六花/センチュリー21 CMより

伊原六花の歌手デビュー曲「Wingbeats」に乗せたフラッグダンスが見どころ。「Wingbeats」は、本楽曲のプロデュースを行った「MONDO GROSSO」の大沢伸一ならではのダンス調のトラックで低調から徐々にアップテンポになっていく、期待感が高まる楽曲だ。伊原六花の透明感ある歌声とキレのあるダンスでセンチュリー21の新しい船出を応援するCMとなった。「新時代の旗揚げ」篇の撮影現場はとあるビルの屋上。開放感あるロケーションにて、彼女を含め複数人で踊るフラッグダンスは圧巻。

【伊原六花からのコメント】

今回のCMでは、センチュリー21さんの新しいスタートと一緒に、私も歌とフラッグダンスという新しい事に2つもチャレンジさせていただきました。撮影当日までボイトレやダンス練習などに何回も通い、難しくてくじけそうになることもありましたが、当日はダンサーの方と一緒に踊れたこともあり、楽しんで撮影を終えることができました。そして今回のCMやMVをみてくれた方、曲を聴いてくれた方が「なにかちょっと頑張ってみようかな」「なんか元気になったな」と思っていただけたら嬉しいです。


伊原六花/センチュリー21 CM STORY

伊原六花/センチュリー21 CM STORY

▼「新時代の旗揚げ」篇30秒は、こちらにて視聴可能♪
https://youtu.be/UhRXobUX79g

▼「新時代の旗揚げ」篇 MV
https://youtu.be/9YPmd0uHbHU

撮影エピソード

レコーディング当日の朝にもボイストレーニングに通い、撮影の前日までダンスの先生と練習を重ねていた伊原六花。撮影の合間にも歌を口ずさんだり、他のダンスシーンを撮影しているときにも、自分の振り確認をする様子などが見られた。ダンスも歌も楽しみながら一生懸命練習に励んでいた彼女だが、「ダンスと歌って近いようで全然違うものなんですよね。どちらも感情を伝えることができるものだと思うのですが、ダンスは高校生活での経験がありますが、歌はほぼ初挑戦でとても緊張しました。収録した自分の声に驚いたり。難しかったけれど、表現することはやっぱり好きですし、今回新しい挑戦ができて嬉しかったです。撮影もとても楽しみながらできました。」と感想を明かしていた。

▼「新時代の旗揚げ」篇 メイキング映像は、こちらにて視聴可能♪
https://youtu.be/lH0qQD2gdaI

<伊原六花・PROFILE(プロフィール)>

伊原六花

伊原六花

生年月日:1999年6月2日(19歳)
出身地 :大阪府
血液型 :A型
身長 :160cm

学生時代には、大阪府立高校ダンス部でキャプテンを務め、話題となった。2018年、芸能界へ本格デビュー。TBSドラマ「チア☆ダン」でドラマデビューを飾り、2019年1月3日放送のNHK正月時代劇「家康、江戸を建てる 後編 金貨の町」にも出演が決まっており、2019年4月より放送される「明治東京恋伽」では初主演を務める。(ドラマ放送後に映画も公開予定)

<大沢伸一・PROFILE(プロフィール)>

大沢伸一

大沢伸一

音楽家、DJ、プロデューサー、選曲家。リミックスを含むプロデュースワークでBOYS NOIZE、BENNY BENASSI、ALEX GOHER、安室奈美恵、JUJU、山下智久などを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年14年振りとなるMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。iTunesアルバム総合チャート1位、オリコンアルバムランキング8位、満島ひかりが歌う「ラビリンス」ミュージックビデオが1600万回以上再生されるなど音楽シーンの話題となった。2018年3月には続編アルバム『Attune/Detune』もリリースした。

<CM制作スタッフリスト>

クリエイティブディレクター 安谷 滋元(博報堂)
プランナー 江口 貴博(博報堂)
プランナー 藤塚 俊之(博報堂)
プランナー 豊田 啓介(博報堂)
プランナー 平島 桂子(博報堂プロダクツ)
営業 澤井 和明(博報堂)
営業 田中 沙季(博報堂)
プロデューサー 浅野 真史(博報堂プロダクツ)
プロダクションマネージャー 色川洋平
演出 丸山 健志(CONNECTION)
撮影 田嶌 誠
照明 慶野 幸司
振付 金澤 慎治
メイキング 野村 実

◎情報提供:センチュリー21・ジャパン

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