宮脇咲良、ルイ・ヴィトンを纏って現代のミューズを体現!

宮脇咲良、ルイ・ヴィトンを纏って現代のミューズを体現

LE SSERAFIM(ル・セラフィム)のメンバーとしてワールドワイドに活躍する宮脇咲良(みやわき さくら)が1月26日(金)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』3月号に登場。ソロでカバーに初登場である。

LE SERRAFIMは昨年10月にメンバー全員でルイ・ヴィトンのアンバサダーに就任。14ページにわたるカバーストーリーでは、宮脇咲良がルイ・ヴィトン 2024年ウィメンズ クルーズ・コレクションを身に纏い、儚く美しい現代のミューズを体現した。

宮脇咲良、ルイ・ヴィトンを纏って現代のミューズを体現

宮脇咲良『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2024年3月号通常版表紙

幻想的で非日常、夢見るようなロマンティックを奏でる本誌撮り下ろしのファッションページに登場した、いま世界が注目するLE SSERAFIMのメンバー 宮脇咲良。現代のミューズの新しい顔と表現を引き出した見応えたっぷりなファッションシューティングから、ロングインタビューまで、魅力あふれる“彼女のいま”にクローズアップ。

宮脇咲良、ルイ・ヴィトンを纏って現代のミューズを体現

宮脇咲良『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2024年3月号通常版より

宮脇咲良、ルイ・ヴィトンを纏って現代のミューズを体現

宮脇咲良『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2024年3月号通常版より

宮脇咲良は「ルイ・ヴィトンというメゾンが掲げる独立した強い姿は、私たちLE SSERAFIMも目指している姿です。メンバー全員でアンバサダーを務めさせていただけることがとても光栄でした」と語る。2022年5月に「FEARLESS」でデビュー。デビューから今に至るまでこれまでの1年半を振り返り、「グループ名のLE SSERAFIMは、“恐れることなく進む”という意味が込められていますが、実際に自信を持つことはすごく難しいことだと思っていて。 最初は『もっと自分のことを好きになってみよう』と意識してみたんです。そうして活動しているうちに、自然と堂々とできるようになったり、もっと自信を持てるようになっていることに気づいたんです。LE SSERAFIMとしてデビューしてから、より自分のことを 認めることができて、好きになれている気がします」と話してくれた。

宮脇咲良、ルイ・ヴィトンを纏って現代のミューズを体現

宮脇咲良、『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2024年3月号通常版より

宮脇咲良、ルイ・ヴィトンを纏って現代のミューズを体現

宮脇咲良、『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2024年3月号通常版より

インタビューにて「今のLE SSERAFIMをひとことで表すとしたら?」と訊かれると、宮脇咲良は「“仲間”ですかね。アーティストは手の届かない存在というイメージがあるかもしれませんが、LE SSERAFIMは悩んだり、苦しんだりしている姿を包み隠さずにお見せしてきました。ファンの皆さんと同じように、今の時代を必死に生きる等身大の姿を表現できることがLE SSERAFIMの強みなんじゃないかなと思います」と語った。

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