【『第7回日本制服アワード』密着リポート(1)】サブMC・稲永怜奈に注目!

「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

2020年2月2日、中高生に大人気の制服専門店・CONOMiが主催する、”今、最も制服が似合う男女を決めるコンテスト”『第7回 日本制服アワード』がベルエポック美容専門学校にて行われ、本メディアでも記者リポーターとして活動する現役女子大生・稲永怜奈さんがサブMCに抜擢され、密着リポートを実施しました。

稲永怜奈/「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

稲永怜奈/「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

コンテストは全国が約3000通の中から、東京会場、大阪会場、新潟会場、福岡会場の各地方でも開催された大規模なオーディションの元、選ばれた方々の授賞式のため前日から会場準備が行われ、前日入りした福岡地区『日本制服アワードfrom九州 1300万人ヒロインプロジェクト賞』の方々のランウェイリハを行ったりしていました。

「第7回日本制服アワード」リハーサルにて(2020年2月1日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

「第7回日本制服アワード」リハーサルにて(2020年2月1日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

「第7回日本制服アワード」リハーサルにて(2020年2月1日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

「第7回日本制服アワード」リハーサルにて(2020年2月1日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

次の日のステージで披露する2人のポーズもリハーサル。

当日は早朝より全国から受賞者が集合。
初ステージの方々も多いためファッションショーのランウェイや、授賞式のステージのリハーサルが綿密に行われ、ウォーキング講師には新潟大会審査員も務める2015ミス・アース・ジャパングランプリ山田彩乃さんが、プロモデルの心得や具体的な歩行速度やポージングについても丁寧に指摘。

「第7回日本制服アワード」当日リハーサルにて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

「第7回日本制服アワード」当日リハーサルにて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

山田彩乃とグランプリ・三原羽衣「第7回日本制服アワード」当日リハーサルにて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

山田彩乃とグランプリ・三原羽衣「第7回日本制服アワード」当日リハーサルにて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

グランプリ・三原羽衣「第7回日本制服アワード」当日リハーサルにて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

グランプリ・三原羽衣「第7回日本制服アワード」当日リハーサルにて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

稲永はアナウンススクールに通ってはいるが初MC。
しかもこんな大規模なイベントMCを担当するいうことで、決まった瞬間からプレッシャーと緊張で、開演ギリギリまでMCとの読み合わせなど、入念な準備で臨みました。

稲永怜奈/「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

稲永怜奈/「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

オープニングは、ファッションショーからスタート。
全員が、最新制服を衣装にて登場し、約30社の報道陣のカメラフラッシュを浴びるなかランウェイをウォーキング。

「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

「第7回日本制服アワード」当日リハーサルにて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

「第7回日本制服アワード」当日リハーサルにて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

稲永怜奈/「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

稲永怜奈/「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

左~椿原慧(準グランプリ)・佐野陽彩(男子グランプリ)・三原羽衣(女子グランプリ)・斉藤あやめ(準グランプリ)/第7回日本制服アワード」当日リハーサルにて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

左~椿原慧(準グランプリ)・佐野陽彩(男子グランプリ)・三原羽衣(女子グランプリ)・斉藤あやめ(準グランプリ)/第7回日本制服アワード」当日リハーサルにて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

授賞式では、受賞者のインタビューのアシスタントや、mysta選抜受賞の3名とは抽選会ステージはステージの中央にてサポートも行った。協賛企業からの商品、CONOMiよりはスクールバックなども来場者もテンションが上がりました。

「第7回日本制服アワード」当日リハーサルにて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

「第7回日本制服アワード」当日リハーサルにて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

「第7回日本制服アワード」全受賞者(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

「第7回日本制服アワード」全受賞者(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

稲永さんに、今回の感想をお聞きしたところ、
「参加者の皆さんが自分よりも若い中高生ということもあり、エールを送りながら、微笑ましい気持ちで見守っていました。参加者の方々のスタイルやビジュアルのレベルの高さ、スター性を感じさせるウォーキング、会見での様子に、ここから将来芸能界を担っていく子達が、輩出されるのだろうと感じさせる場面が多々あり、これからの活躍が楽しみになりました。
参加者同士が交流を深めており、それぞれ仲良さそうに談笑している姿がとても印象的でした。

私は将来アナウンサーを目指しているんですが、今回MCさせてもらい、伝えるということの楽しさ、難しさを実感し、改めてこの職業に就きたい、目指したいと思いました。今回は、伝えるというお仕事のやりがいを感じると共に、自分の未熟さや、スキル不足を実感したので、これからこの経験を活かして、今後飛躍できるよう精進して参りたいと思いました。」と語ってくれました。

個人的な感想になってしまうのですが、私は学生時代、制服が指定の学校で可愛い制服に憧れがあったので、参加者の方々が着こなしている制服を堪能すると同時に、こんな制服を着てみたかったな、羨ましい…という気持ちも湧いてきました(笑)

▼『第7回日本制服アワード』に関するACTRESS PRESS記事
・最も制服が似合う男女を決めるコンテスト『日本制服アワード』授賞式開催!受賞者が華麗にランウェイに登場!【全受賞者紹介】
https://actresspress.com/seifukuaward20200202/

・三原羽衣、“日本一制服が似合う女子”に決定!<第7回 日本制服アワード>
https://actresspress.com/ui_mihara-seifukuaward20200202/

大久保沙菜(プレス受付時写真)/「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

大久保沙菜/「第7回日本制服アワード」にて(2020年2月2日):撮影:ACTRESS PRESS編集部

◎ACTRESS PRESS編集部
取材:大久保沙菜(令和リポーターズ)

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