乃木坂46公式ライバルオーディションで選ばれた23人からなるアイドルグループ”僕青”こと「僕が見たかった青空」リーダーの塩釜菜那と西森杏弥が8月28日(月)、文化放送『駒木根葵汰のレコメン!』にゲスト出演した。
僕青のデビューシングル『青空について考える』は、いよいよ8月30日(水)にリリースとなる。リリース直前が迫ったこの日、塩釜菜那と西森杏弥が駒木根に質問に応え、デビュー曲に対する想いやダンスの苦労話を明かした。

左から. 西森杏弥、駒木根葵汰、塩釜菜那
駒木根「8月30日にリリースされるデビューシングル、これが『青空について考える』。どんな曲なんですか?」
塩釜「歌詞がすごい深いというか良くて、夢に向かって再挑戦するぞっていう前向きな曲です」
駒木根「好きな場所とかありますか?好きな歌詞とか」
塩釜「1番(の歌詞)はネガティブじゃないですけど、暗めなんですよね。つまらない人間になってしまった。ビルとビルに囲まれて。夢もなく・・・みたいな歌詞なんですけど、2番は、あの日夢を語り合った人に出会って夢持とうかな、みたいな」
駒木根「ポジティブになっていく」
塩釜「ポジティブになっていくんですよ」
駒木根「なんか大変だったことありました?曲を収録するにあたってとか。だって初めての経験ですよね、全てが」
塩釜「私はダンスが一番大変でした」
西森「あ~ダンス大変でした!」
駒木根「初めてなんですか?ダンスは。習ってたとかは?」
塩釜「習ってないです」
駒木根「学校とかでもやったことなく?」
塩釜「学校ではやってました。趣味程度に、部活動は一応ダンス部だったんですけど。まぁでも好きな曲をカバーするくらいで、全然習ったことはなかったので、大変でしたね」
西森「大変でした」
塩釜「最初の振りが1日で振り入れ・・・」
駒木根「え!?一日で振り入れ!?」
塩釜「一日でしました。合宿があって一日で5分くらいの振り入れ全部、習いました」
駒木根「すごいね」
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◎ACTRESS PRESS編集部
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